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横浜駅近くで小籠包ならココ!台湾料理店「京鼎樓」のランチメニューと気になる読み方

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
神奈川県在住のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、開拓実績は8年間で2,500店を超えました。
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そごう横浜10階「京鼎樓そごう横浜店」で、ランチに海老炒飯セットを。

京鼎樓は全国に展開している台湾料理レストラン。
京鼎樓の読み方は「ジンディンロウ」
知ってないとまず読めませんよね。。
横浜駅近くではそごう横浜の10階ダイニングパーク横浜のグルメゾーンにあります。
そごう横浜内のレストランではトップレベルの人気店ではないかな?
毎回訪れる度に店頭に行列ができています。

休日に家族でのランチ。
待ち時間をさけるために事前に予約して訪れることにしました。
運が良ければ当日予約も可能。
しかし、休日は埋まりやすいため、前日までの予約をおすすめします。
まずは予約のお客さんからの案内です。

店内奥の片側ソファの4人掛けテーブル席へ。
両側に暖簾がかかっていて隣のお客さんが気にならないようになっていました。
BGMはジャズ。
居合わせたお客さんは年齢層が比較的高め。
話し声で店内は賑やかでした。

ランチメニューは看板料理の小籠包セットがメイン。
小籠包4個にメイン料理と前菜が付く、リーズナブルな小籠包セット。
さらに海老チリソースが付く京鼎樓贅沢セットが。

メイン料理は担々麺をはじめとした麺類と炒飯。
アレコレと迷わないほどよいラインナップです。
今回は海老炒飯セットを注文しました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

この日の前菜は冷奴の海老のせ。
塩ダレがかかっているのかな?
そのまま食べても十分でした。

小籠包は4個。
旨味がたっぷりでした。
黒酢は思った程クセが無く食べやすい。
生姜がとっても爽やか。
妻は何度も唸っていました。

海老炒飯にトッピングされた海老は5尾。
前菜にのっていた海老と同じでした。
炒飯はパラパラ系。
あっさりとした味付けでこちらも食べやすい。

炒飯には玉子スープ付きでした。
スープもあっさりしていて飲みやすい。
娘は妻が注文した海老ワンタン麺をほとんど食べてしまいました。
全体的に優しい味付けなので子供に取り分けても安心。

ホールの店員さんが多くて目配りと気配りが行き届いていました。
接客はとても好感触で快適に食事ができました。
少し食器を下げるのが早いのが気になったかな。
キャッシュレス決済は、クレジットカードとスマホ決済に対応。
そごう横浜のレストラン内ではリーズナブルに感じました。

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そごう横浜10階「京鼎樓そごう横浜店(ジンディンロウ)」

▼いただいたランチメニュー
・海老炒飯セット:2,079円

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