【閉店】四谷「フルーツパーラーフクナガ」のフルーツパフェ

シラタキ
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【筆者紹介】
スイーツブロガーのシラタキです。
ランチは毎日外食で、東京でランチ代わりに食べたスイーツの開拓数は100店を超えました。
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四谷三丁目「フルーツパーラーフクナガ」でフルーツパフェを。
丸ノ内線で銀座駅から四谷三丁目駅まで。
3番出口を出て四ツ谷駅方面へ歩いて2分、目的のお店、フルーツパーラーフクナガに到着しました。

お店は2階です。
事前予約無しの飛び込み。
入口に「予約優先」の貼り紙があり入れるかどうか心配になりながら階段を上がりました。
店員さんに「予約無しなんですが。。」と伝える、席は空いているからと快く案内してもらえました。

春季限定のイチゴパフェを注文しました。
あまおうととちおとめの2種類のいちごを使っているらしく、それぞれの違いを知るための食べ方を教えてくれます。
ヘタの方から食べた方が良いとのこと。
助言をスルーして食べ始めたら、ダメと言われちゃいました。
ごめんなさい。
途中から説明通りに食べ比べ。
とちおとめの方がスッキリとした甘さ、あまおうの方が強い甘味を感じました。
果物を美味しく食べて欲しい想いが伝わってきました。

シャーベットはシャリシャリタイプ。
クリームが濃厚でシャーベットとのコントラストが楽しい。
シャーベットはあくまで引き立て役です。
トッピングを食べ終わっても主役はあくまでいちごの果肉。
中に入っているいちごも半分カットで存在感大。
量は決して多くなく1,500円という価格も正直言って高いですが、他所では味わえないフルーツパフェ体験ができました。

BGMに往年の洋楽メドレーが流れる落ち着いた雰囲気でした。
ネットの情報を見ていると事前予約を強く推奨されていてハードル高めかなぁと敬遠していたんですが、拍子抜けでした。
子供連れも歓迎のようです。
妻と娘と訪れてみても良かったかも。
支払いは現金のみでした。

▼おでかけした飲食店
四谷三丁目「フルーツパーラーフクナガ」

▼いただいたメニュー
・フルーツパフェ:1,500円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:念のための予約推奨

▼参考にしたおでかけ記事
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