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四ツ谷のたい焼きはココ!たい焼きの御三家「わかば」で老舗の味を体験

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
スイーツブロガーのシラタキです。
ランチは毎日外食で、東京でランチ代わりに食べたスイーツの開拓数は100店を超えました。
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四ツ谷「たいやき わかば」でたい焼きを。
週末、子供と消防博物館で遊んだ帰り道。
息子があんこ好きなことから、四谷三丁目から四谷へ移動して、わかばのたいやきを食べることにしました。

「たいやき わかば」は昭和28年創業の老舗。
たい焼きの御三家と呼ばれる人気店です。

  • 四谷「たいやき わかば」
  • 麻布十番「浪花家 総本店」
  • 人形町「柳屋」

場所は新宿区若葉。
JR四ツ谷駅の2番出口を出て四谷見附の交差点を南(迎賓館側)へ横断。
新宿方面へ伸びる大通りを進んで、マルエツプチがある角を曲がって少し路地を進んだところ。
JR四ツ谷駅からだと徒歩4分程かな。
台湾料理店「四ツ谷一餅堂」の正面です。

暖簾をくぐってすぐの注文口で注文し、その場で支払いを済ませます。
支払は現金のみ。
1尾1尾、紙袋に詰めて提供してくれます。
店員さんの接客はさばくようなちょっとしたドライさを感じましたが、まぁ、それも老舗の趣。
受け取った出来立てを店内席でいただくことにしました。
セルフサービスでお茶をいただくこともできます。

たい焼きはずっしりしています。
尻尾をよくよく見ると縦に「わかば」の文字が入っていました。

ザ・昔ながらのたい焼き。
皮の香りが結構強め。
そして結構かための皮です。
流行りのモチっとしたソフトな食感のたい焼きとは対照的。

↑記事冒頭と同じ動画です。

割ってみると中にはぎっしりとあんこが詰まっていました。
ほんのり塩気が効いていて日本人の舌に馴染む味わい。
あんこ好きの息子はもちろん、娘も好んで食べてくれました。
(皮の部分は私がほとんど食べました笑)
あんこだけ買いたくなる気持ちが分かりました。

直近、たい焼きの価格が180円から210円に値上げされたのかな。
まぁ、それでも老舗の味を楽しむにはリーズナブル。
四ツ谷に訪れる機会があればまた立ち寄りたいお店。

▼おでかけした飲食店
四ツ谷「たいやき わかば」

▼いただいたメニュー
・たいやき:210円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:テイクアウト

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