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浅草橋のタロットカフェならココ!カフェタローのヴィーガンランチで簡易占いしてきた

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
ランチブロガーのシラタキです。
ランチは毎日外食で、開拓実績は9年間で3,000店を超えました。
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浅草橋のタロットカフェ「CAFÉ Tarot (カフェタロー)」で、ランチに平日限定のファラフェルプレートを。

カフェタローは東京タロット美術館がプロデュースするカフェ。
新橋駅から山手線で秋葉原駅まで。
千葉方面行きの総武線に乗り換えて浅草橋駅を下車。
西口を出て徒歩2分のところに目的のカフェタローがありました。

1階がマフィンが並ぶカウンターとキッチン、2階がカフェです。
まずはイートインかテイクアウトかを尋ねられます。

11時〜14時までのランチメニューはすべてドリンク付きのプレートで

  • スープ
  • オープンサンド
  • ファラフェル
  • バーガー
  • サンドイッチ

というラインナップ。イートインしたいと伝え、レッツエンジョイ東京のおでかけ記事で紹介されていたファラフェルプレートを注文。
セットのドリンクはコーヒーか紅茶をホットかアイスかで選べてホットコーヒーにしました。
キャッシュレス決済はクレジットカードと交通系電子マネーに対応。
Revolutで支払いました。
番号ベルとともにコースターが手渡されます。

コースターに描かれた紋様が占いになっているらしい。
「2 THE HIGH PRIESTESS」
女教皇。

正位置は

  • 知性的・常識的
  • 物静か
  • 感情を抑える
  • 新しい知識と情報

逆位置は

  • ヒステリック
  • 冷たさ・批判的精神
  • 無神経さ
  • 行動力がない

受け取ったカードは正面だったと思うけど、逆だったら大変。
教え通り、占い結果を見た時の直感を大切にすることにしました。

階段をのぼって2階へ。
表面ザラザラの石?でできた2人掛けテーブル席がメインで、カウンター席も4席ほど。
照明が薄暗くジャズが流れる大人な空間。
お客さんの話し声もひっそりしていました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

占いを眺めている間に料理が提供されました。
ワンプレート上の盛り付けがとっても丁寧。
まずは野菜から。
ケールをムシャムシャ。
野菜は柔らかく素材の味わいが。

続いてひよこ豆のコロッケのファラフェルを。
一口サイズです。
胡麻でザクザク食感。
中はホクホクで優しい味わい。

2枚あるライ麦パンも周りはザックザク。
中はふわふわ。
ソフト派の私もおかわりしたいと思えるくらい食感や香りが楽しい。
クムスをたっぷり付けていただきました。
素朴だけど、これでヴィーガンなら満足度が高いと感じました。

コーヒーはアメリカン。
ブラックでも苦味が浅く飲みやすい。
後味すっきり。
食べ終わった食器はセルフで返却棚してお店を後にしました。
帰り際、調理場にいるスタッフさん皆顔を上げての挨拶が。思わず「また来まーす」と声を上げて言いたくなりました。
とても心地良いカフェタイムを過ごすことができました。

▼おでかけした飲食店
浅草橋「CAFÉ Tarot(カフェタロー)」

▼いただいたメニュー
・ファラフェルプレート:1,500円※平日限定

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:席数少な目
・デート:おしゃれな穴場的カフェ

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
【浅草橋】タロットカードの世界に触れる!ヴィーガン料理が美味しいミュージアムカフェへ

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