アメリカ生まれのチャイニーズレストラン「PANDA EXPRESS(パンダエクスプレス)」MIYASHITA PARK(渋谷ミヤシタパーク店)で、ランチに一番人気のオレンジチキンと二番人気のモンゴリアンポークのプレートを。
渋谷のパンダエクスプレスは、MIYASHITA PARKのSouth3階にあります。
妻「前ピンチョスを食べに来たんだよ」
レッツエンジョイ東京のおでかけ記事をきっかけに、同じくMIYASHITA PARKの3階に入るグランソル東京を訪れたことがありました。
MIYASHITA PARKの訪問はそれ以来。
エレベーターが至る所にあってベビーカーでも移動しやすく、新しいお店を見ているだけでも楽しく、至る所でくつろげるので、なんだかんだ通算10回くらいは訪れているんじゃないかと思います。
MIYASHITA PARKのフードコート「FOOD HALL」には6つのお店が入っています。
マクドナルドの他、
- 中華の「PANDA EXPRESS」
- メキシコ料理の「TACO BELL」
- ポケ丼・ロール寿司の「MAGURO MARKET」
- 韓国料理の「VEGEGO」
- カフェ・バーの「VALUME」
訪れた時はいつも混雑していてなかなか利用する機会がありませんでした。
パンダエクスプレスを利用したこの日も満席。
子供連れのファミリーがポツポツいたものの、大半は10代〜20代のグループ客でした。
しかし、明らかに話し声が控え目で、若者の感染予防の意識が高さを感じました。
これは大人の方が見習わなければいけない。
妻と手分けして席を何とか確保してパンダエクスプレスへ。
注文口でメニューや商品ディスプレイを見ながら注文します。
妻も私もサイズはプレート、ベースはハーフ&ハーフにしてフライドライスとチャオメン。
妻はメインにモンゴリアンポークと追加料金が発生するプレミアムメニューのファイブフレーバーシュリンプ。
私はオレンジチキンとモンゴリアンポークを選びました。
店員さんは注文を聞きながら調理済みの料理を目の前で盛り付けてくれます。
会計してすぐに提供という流れです。
キャッシュレス決済は、スマホ決済を含めて豊富に対応。
6gramを支払元にしたd払いで支払いました。
妻「これよこれパンダパンダ」
ベースのフライドライスはほぐれていなくてかたまりを感じました。
もう少しパラパラ加減が欲しいかな。
チャオメンは柔らか麺。
キャベツの焦げが香ばしい。
メインの一番人気オレンジチキン。
甘酸っぱいソースが絡められていました。
酢豚の肉だけを食べている感覚。
メインの二番人気モンゴリアンポークは豚肉たっぷり。
甘じょっぱいソースはご飯が進む系でした。
妻が注文したプレミアムメニューのファイブフレーバーシュリンプ。
ガーリックシュリンプはエビ大きめ。
ニンニクの旨味と胡椒が効いてました。
▼おでかけした飲食店
PANDA EXPRESS(パンダエクスプレス)MIYASHITA PARK(渋谷ミヤシタパーク店)
▼いただいたメニュー
・プレート(フライドライス+チャオメンのハーフ&ハーフ、オレンジチキン、モンゴリアンポーク):1,155円
▼おすすめのおでかけシーン
・デート:人気店のフードコート
・子連れ:ベビーカー入店可
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