【武蔵小杉】豆花ならココ！グランツリーの台湾料理店「騒豆花」で子連れランチ

騒豆花（サオドウファ）は、台湾スイーツ豆花（トウファ）の老舗専門店。

武蔵小杉店はグランツリー武蔵小杉1階にあります。
シラタキ家は、ランチで騒豆花を複数回訪れました。
こちらのブログ記事ではそれぞれのランチの様子を紹介します。

シラタキ

【筆者紹介】
神奈川県川崎市「元住吉」在住のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、開拓実績は9年間で3,000店を超えました。
Instagram（9,000フォロワーを突破！）で最新レポートを配信中。

タピオカとピーナッツの豆花編：2024年
白胡麻担々麺セット編：2021年

タピオカとピーナッツの豆花編：2024年

「騒豆花（サオドウファ）」で、ランチ代わりにタピオカとピーナッツの豆花（トウファ）を。

休日に子連れでランチ。
この日はお腹の調子があまり良くなかったので、お腹に優しそうな豆花を食べに騒豆花を訪れることにしました。

さすが休日のグランツリー。
オープン直後の11時過ぎの到着で満席。
10分待っての入店でした。
片側ソファの4人掛けテーブル席へ。
BGMは聞こえず、周りの飲食店にいるお客さん同士の会話で賑やかでした。

定番の豆花メニューは

タピオカとピーナッツの豆花
ピーナッツ豆花
バナナ豆花
芋圓豆花

の4種類。

この他、季節限定の氷豆花も販売中でした。
タピオカと豆圓とで迷い、タピオカとピーナッツの豆花を注文しました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

豆花が隠れるくらいのトッピングでした。
豆花がひんやりとろっとろ。
豆の香りを感じました。
スープは優しい甘みです。

タピオカはかなり柔らかい。
ピーナッツや大豆との食感の違いを楽しめました。
正直ボリュームは控えめだけど、夏バテで食欲がない時には良さそう。

妻は騒豆花トマト麺セットを注文。
娘も沢山食べました。
ニンニクの香りがしっかりしたトマトスープでした。

キャッシュレス決済はコード決済を含めて豊富に対応。
Kyash Cardを支払元にQUICPayで支払いました。

▼おでかけした武蔵小杉のランチスポット
グランツリー武蔵小杉1階
「騒豆花（サオドウファ）」

▼ランチ代わりにいただいたメニュー
・タピオカとピーナッツの豆花（トウファ）：935円

所在地：神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉1階
最寄駅：JR・東横線・目黒線「武蔵小杉」駅（東急中央口）
行き方：バス乗り場～ららテラスに沿って南下してグランツリー武蔵小杉へ。館内を綱島街道北口側（移動時間5分程度）
営　業：11時～22時
定休日：不定休
予　約：電話予約可
喫　煙：全席禁煙（館内に喫煙所あり）
子連れ：子供椅子あり／館内におむつ替えあり／ベビーカーのまま入店可（席による）
支払い：現金／クレジットカード／電子マネー／コード決済
※訪問＆投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。

白胡麻担々麺セット編：2021年

騒豆花（サオドウファ）グランツリー武蔵小杉店で、ランチに白胡麻担々麺セット（汁なし）を。
騒豆花は、台湾スイーツ豆花（トウファ）の老舗専門店。

騒豆花は再訪です。レッツエンジョイ東京のおでかけ記事をきっかけに、新宿ミロード店でマンゴースイカ豆花をいただいたことがありました。

グランツリー武蔵小杉店は初めて。
豆花のスイーツメニューの他、坦々麺やルーロー飯等の食事メニューも注文できることを知り、ランチで訪れてみることにしました。
グランツリー武蔵小杉の1階で、通路から中の店内がよく見える開放的なお店です。

4人掛けのテーブル席がメイン。
店内はベビーカーでスイスイ通行でき、一番奥のテーブル席に案内してもらえました。
ルーロー飯と悩みましたが、白胡麻担々麺セット（汁なし）を注文。
大辛、中辛、小辛の3段階の辛さを選べ、小辛をお願いしました。
妻「ルーロー飯にすると思ったのに」
妻は騒豆花トマト麺セットを注文しました。