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隠れ家カフェを発見!ひとり「神楽坂 和茶」で和スイーツを堪能してきた

「神楽坂 和茶」で、お茶とお菓子のセット(天野紅茶と米の花)を。

神楽坂 和茶は12時のオープン。
座席が限られるので入れないかヒヤヒヤしながら神楽坂へと向かいました。

虎ノ門駅から銀座線で溜池山王駅まで。
南北線に乗り換えて飯田橋駅を下車。
いつものようにB3出口から地上へ。
神楽坂商店街の坂を上り切って、神楽坂上の交差点を横断。
さらに商店街を進んで神楽坂KIMURAYAの角を左折。

牛込神楽坂駅へ向かうように進み、脇道に入ったところに目的のお店、神楽坂 和茶を見つけました。

住宅街のど真ん中で地図アプリを見ながらでも迷うレベルです。
小走りで来たので到着した頃には汗ダラダラでした。

正面に座敷があり、2人掛けテーブル席が1組、1人掛けテーブル席が2組の本当に小さなお店です。
2人組のお客さんがいらっしゃいました。
BGMは無くひっそりとしています。
お冷は切子グラスで清々しい。

1つ1つメニューを説明してもらえます。
この日は温かいお茶ばかりでした。
熊本産と聞いて天野紅茶を注文しました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

和茶オリジナルでおすすめの和菓子「米の花」
季節の果物として、今はパイナップルを使っているとのことでした。
焼き生ショコラは売り切れ。
あとはカステラとカルカンのような蒸し物といったお菓子のラインナップでした。
米の花を注文しました。

米の花は甘麹をベースにした食べる甘酒。
甘酒が甘味が濃厚。
パイナップルが爽やかに感じるほど。
正直甘酒が得意ではありませんが、米の花はクセがなくて食べやすい。
お米の舌触りが優しくてほっこりしました。

天野紅茶はすっきりタイプ。
ほのかに甘みを感じました。
カップ3杯分はあるたっぷり容量。
道中流した汗の分はしっかり補給できました笑

最後に焼き菓子が提供されました。
ザクザク香ばしい。
紅茶と相性抜群でした。

キャッシュレス決済はスマホ決済を含めて豊富に対応。
楽天ペイで支払いました。
今度はゆっくり時間がある時に。

▼おでかけした東京スイーツスポット
「神楽坂 和茶」

▼いただいたスイーツメニュー
・お茶とお菓子のセット(米の花+天野紅茶):1,300円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:数席のみ※心配なら予約がおすすめ

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
神楽坂で行くべきカフェ5選!茶室のある隠れ家喫茶、人気シェフのジェラート店…

【神楽坂】茶室のある隠れ家喫茶など!行くべきカフェ5選|レッツエンジョイ東京
趣のある横丁や小路が多く、散策をするだけでも古き良き日本の風情を味わえる神楽坂。大人な雰囲気の飲食店が多い印象ですが、実は気軽に利用できるカフェや甘味処も充実しているエリアなんです。今回はそんな神楽坂で立ち寄りたいカフェを5つご紹介します。

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