豊洲の江戸前場下町「築地海鮮丼 大江戸 城下町スタイル」で海鮮いろどり丼を。
レッツのおでかけ記事で2020年のうちに行っておきたい新スポットとして紹介されていた豊洲の江戸前場下町へ行ってみることにしました。
自宅の元住吉から目黒線で目黒方面へ。
そのまま三田線乗り入れで日比谷まで。
有楽町線へ乗り換えて豊洲まで。
ここまで約1時間の電車旅。
豊洲駅の7番出口を出てお台場方面へ歩くこと20分。
豊洲市場らしき大きな建物が見えてきました。
ゆりかもめの市場前駅目の前に目的の商業施設、江戸前場下町がありました。
道路に中庭が面していて広々としています。
妻「これって完成形?笑」
妻が突っ込みたくなるのも分かります。
営業していないBBQ施設など、少しガランとした印象が。
築地海鮮丼 大江戸は、江戸前場下町へ入ってすぐにありました。
特に目当てのメニューが無く、その場で一番人気メニューらしい海鮮いろどり丼を注文しました。
キャッシュレス決済に対応していて、支払いは楽天ペイで。
テイクアウトして中庭でいただくことにしました。
海鮮いろどり丼は、ネギトロ、サーモン、いくら、数の子、玉子が乗った海鮮丼。
数の子の食感が楽しい。
ボリュームは正直に言って小腹を満たす程度。
だけど豊洲市場の飲食店で1,000円は良心的だと思う。
妻はおにやんまでうどんを。
豊洲店限定で海老天と穴子天が付いてくる、温かいかけうどんを大盛りで買ってきてました。
食事の前後は娘が中庭でハッスル。
ゆったりできるので豊洲観光の休憩に良さそう。
豊洲駅から向かう途中チームラボが。
子供が大きくなったらまた来よう。
▼おでかけした飲食店
江戸前場下町「築地海鮮丼 大江戸 城下町スタイル」
▼いただいたメニュー
・海鮮いろどり丼:1,080円
▼おすすめのおでかけシーン
・子連れ:中庭ベビーカーOK
・ソロ活:イートインは席数少なめ
▼参考にしたおでかけ記事
2020年のうちにチェック!今年オープンの新スポット10選【編集部選】
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