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店員さんが感じが悪い?中野「氷舎mamatoko」でかき氷を食べて確かめてみた

こちらのブログ記事は、移転前の中野新橋駅最寄りのお店へ訪れた時のレポートです。
現在は新中野と東高円寺の中間くらいにあります。

渋谷からバスで北上し本町三丁目で下車🚌
中野新橋「氷舎mamatoko」でかき氷を🍧

いただいたのは、お醤油黒糖みるくにあずきと、ラズベリーみるくとはちみつグラノーラ。

縦長のシャリシャリ系。
めちゃめちゃ醤油。
みたらし団子のような風味です。
あんこの優しい甘味と合います。

ラズベリーの酸味とグラノーラのはちみつの甘味が濃厚。

溶けるスピードが速く、3分の1はスープになってしまいました。。

開店10分前到着で10人強並んでいて、入店するまで1時間くらい並びました。
炎天下だと日陰が無いので対策が必要。

接客の「間」って大切だなぁと実感。
食器を下げる、お会計をお願いする、退店を促す、どれにしても間が短か過ぎて不快でした。
自分たちも暑い中並んでたから、外で待ってる人のことは理解してるのに。

他のお客さんのクチコミでも同じような書き込みを目にしたので常態化してるのかもです。
接客が気になる人には向いてないかも(改善されることを願ってます)

▼おでかけした飲食店
中野新橋「氷舎mamatoko」

▼いただいたメニュー
・お醤油黒糖みるくにあずき:900円
・ラズベリーみるくとはちみつグラノーラ:900円

▼おすすめのシーン
・ソロ活(行列店)

▼参考にしたおでかけ記事
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