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名物は鉄板タコス?自由が丘の隠れ家メキシコ料理店で「土日祝日限定」ランチを食べてきた

自由が丘「FINCA de LAVIDA(フィンカ デ ラヴィーダ)」で鉄板!タコスランチを。

提供期間は過ぎてしまいましたが、参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事によると、年末まで自由が丘広小路会で開催されていた金沢飲食フェア期間の限定メニューは能登牛のファヒータス(2,000円)だったらしい。

妻「腹減ったぞ。わしゃー腹減ったぞ。自由が丘って道狭いよね」
今回は妻と娘、息子の4人でおでかけ。
自宅の元住吉より東横線で自由が丘へ。
正面口を出て西へ歩いた学園通り沿いにありました。
正面のラーメン屋さん「豚島」には行列が。

グルメサイトでベビーカーOKの表記を確認したもののお店の住所が2階とも書いてあったため心配していたら、、入口は細くてかなり急な階段でした。

ベビーカーはまず持ち込めません。
グルメサイトでは姉妹店で預かる場合があるとの案内もありましたが、ランチの時間帯は姉妹店が開いていなくて。
店員さんに尋ねると正面に止めるようにと案内がありました。
お昼にベビーカーで訪れる際には鍵を持ってきた方が良さそうです。

4人掛けテーブル席が2組、2人掛けテーブル席が1組、あとはカウンター席という小さいお店でした。
店内奥の4人掛けテーブル席に案内してもらえました。

ランチメニューは4種類。
私は「新名物」という言葉にひかれて鉄板!!タコスランチを。
妻は本日のパスタを注文しました。
本日のパスタはエビのクリームパスタとのこと。

まずはサラダとスープの提供でした。
妻「んー。美味しいドレッシングだぁ」
シンプルなレタスサラダ。
ドレッシングにはニンニクが効いていました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

続いて鉄板タコスの提供。
ジュージュー音を立てた状態で鉄板タコスと対面しました。
皮はソフトタイプが4枚。
確かにお店で鉄板で焼かれたお肉を自分でタコスにして食べるのは新しい。
パティの下にはパプリカや玉ねぎなどの野菜がギッシリでした。

妻「辛いな。めちゃ辛い。(パスタの)粉チーズをかけてマイルドにして食べる」
辛さもタコスソースで好みに調整します。
私は辛いのが得意ではないのでタコスソースは無しで。
辛くないサルサソースのみをトッピングしていただきました。

ソフトタイプの皮がしっとりしています。
鉄板焼きのお肉が香ばしい。
野菜は皮から水分が溢れるほどみずみずしい。
サルサソースとライムをかけるととっても爽やかでした。

妻が注文したエビのクリームパスタは、クリームがめっちゃ濃厚。
そして妻が好物の海老がゴロゴロ入っていました。
妻は粉チーズを追いがけして食べてました。
娘も沢山食べて口の周りがクリームだらけに。
余ったクリームはバケットにつけていただきました。

ランチの支払いは現金のみでした。
幼い子供との隠れ家メキシコ料理店でのランチはハードルが高かったかな。
今度来る時はゆっくりと料理を楽しんでみたい。

▼おでかけした飲食店
自由が丘「FINCA de LAVIDA(フィンカ デ ラヴィーダ)」

▼いただいたメニュー
・鉄板!タコスランチ:1,300円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:カウンター席あり
・デート:隠れ家メキシカン

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
自由が丘で金沢の牛肉料理とクリスマス気分を味わおう!「自由が丘広小路会 イルミネーションwith金沢飲食フェア」開催

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2021年11月9日(火)~12月25日(土)の期間中、自由が丘の商店街にクリスマスツリーが出現。近隣の飲食店では金沢の牛肉を使用した特別メニューも提供され、クリスマスムードを盛り上げます。

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