モトスミオズ通り商店街にある「炭火焼鳥わいわい」で焼き鳥をテイクアウト。
わいわいは、今回訪れた元住吉の他、武蔵小杉、武蔵新城にもお店があるようです。
16時~22時の営業(11時から予約もできるみたい)
お店の前を通るといつもガンガン焼鳥を焼いていて、狭い店内は混んでいる印象。
地元住人に愛されているお店なんだなぁと思っていました。
焼き鳥は1本から注文&持ち帰り可能。
幼い子供がいて店内飲食は難しいので持ち帰ることに。
焼き鳥メニューは1本150円と180円の2つの価格帯。
150円の焼き鳥メニューは、
- 若どり
- レバー
- かしら
- しろ
- ぼんじり
- つくね
- なんこつ
- 豚ハツ
- 砂肝
- 豚タン
180円の焼き鳥メニューは、
- ねぎま
- とり皮
- とり手羽
- 鶏ハラミ等の限定メニュー
- 若どり
- ぼんじり
- つくね
- ねぎま
- 鶏ハラミ
これらの中から
を2本ずつ注文しました。
夫婦で一番の好物のササミはありませんでした。
タレか塩を選べたので塩で。
塩はヒマラヤ岩塩を使っているらしい。
10本で約1,600円。
支払いは現金のみでした。
後会計で番号札を受け取って待ちます。
モトスミオズ通り商店街に流れるクラシックBGMを聞きながら待ちました。
注文が混んでいて受け取るまで10分くらいかかったかな。
ビニール袋に包んで手渡ししてくれます。
自宅に持ち帰って妻と一緒にいただきました。
妻「昼間おばちゃんたちが串打ちしているんだよ。有楽町のガード下を思い出すなぁ」
焦げが香ばしい。
焼き立てを持ち帰ったはずが外気で冷めてしまっていました。
持ち帰り時には温め直した方がもっと美味しくいただけそう。
限定メニューの鶏ハラミはムギュムギュとした食感でした。
一緒に飲んだ金麦によく合いました。
あとで知ったんですが40年以上受け継がれている秘伝のタレがオススメだったらしい。
塩はサッパリといただけましたがタレにすれば良かったかな。
次にわいわいで焼き鳥をいただく機会があったらタレで食べてみたい。
▼テイクアウトした飲食店
炭火焼鳥わいわい元住吉オズ通り店
▼テイクアウトしたメニュー
・若どり:150円
・ぼんじり:150円
・つくね:150円
・ねぎま:180円
・鶏ハラミ:180円
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・ソロ活:テイクアウト可能
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