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武蔵小杉で美味しい生パスタならココ!ひとりランチで「パスタスタンドキーノ」へ

武蔵小杉のパスタ専門店「Pasta Stand Kino(パスタスタンド キーノ)」で、ランチにジェノベーゼにアスパラと海老のトッピングを。

武蔵小杉のランチスポット開拓。
まだ行ったことが無かったパスタ専門店のパスタスタンドキーノへ。
パスタスタンドキーノは、武蔵小杉の南西側、サライ通り商店街の奥にあります。
先日行った広東粥・広東料理店「粥菜坊」イタリア料理店「アスト」と同じ通り沿いにあります。

聞き慣れないパスタスタンドという形態。
遠くからは飲食店だと気付きません。
近づくと看板やメニューが見えてパスタ屋さんだと分かります。

店内は厨房に面したハイチェアのカウンター席と、壁の面したカウンター席のみ。
10数席の小さなお店です。
スポーツのチャンネルかな?
大型モニターから聞こえるスポーツ中継がBGM代わり。

まずはソースを選びます。

  • トマトソース
  • ナポリタン
  • 和風たらこ
  • ジェノベーゼ

等、8種類のソースの中から。
麺の量は普通盛りが180g。
好みで増量できます。

  • 中盛230g:+110円
  • 大盛280g:+220円

そして最後にトッピングを選びます。

  • 目玉焼き:88円
  • モッツァレラチーズ:187円
  • 厚切りベーコン:220円
  • 海老:253円

等、種類が豊富でした。

今回選んだのは、おすすめトッピング例として紹介されていた

・ジェノベーゼ
・アスパラ:+165円
・海老:+253円

の組み合わせ。
あとで気付いたんですが、お店の公式サイトでは定番派におすすめのメニューとして大きく紹介されていました。
パスタ一皿で1,500円と駅から離れた場所で攻めた価格設定に感じましたが期待が高まりました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

漆黒の大皿にのせてジェノベーゼが提供されました。
まるでつるとんたんのパスタバージョンのような印象。
お皿が大きいので一見少なく見えてしまいました。

香りがとっても豊かです。
中央にトッピングした海老5尾とアスパラ。
これってトッピングを注文しないとどんなジェノベーゼになってたんだろう?笑

ささっと撮影を終えて実食開始。
自家製生パスタはもっちもちの食感です。
めちゃめちゃ柔らかい。
バジルの香りとオリーブオイルの香りが豊か。
ソースたっぷりで濃厚な味わいを楽しめました。

アスパラがシャキシャキ食感。
麺の柔らかさとのコントラストが良い。
ジェノベーゼソースと絡めていただきました。

食べてみるとしっかり満腹になれる食べ応えでした。
美味しい生パスタを食べたくなったら歩いてでもわざわざ食べに行きたいレベル。
他のおすすめトッピングも食べてみたい。

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LINE Payで支払いました。

▼おでかけした武蔵小杉のランチスポット
武蔵小杉「Pasta Stand Kino(パスタスタンド キーノ)」

東横線・目黒線「武蔵小杉」駅東急南口から徒歩10分弱。
府中街道を横断して、さらに西へ進んだサライ通り商店街沿い。

▼ランチでいただいたメニュー
・ジェノベーゼ:1,043円
・アスパラ:+165円
・海老:+253円

▼おすすめのランチシーン
・ソロ活:全席カウンター席

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