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武蔵小杉のかき氷ならココ!専門店「夏小屋 氷楽氷楽」で人気の一皿を食べてきた

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
神奈川県川崎市「元住吉」在住のランチブロガー「シラタキ」です。
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武蔵小杉のかき氷専門店「夏小屋 氷楽氷楽(ひらひら)」でいちごみるくのかき氷を。

一人ランチの機会に子連れではなかなか行けないランチスポット開拓。
ランチ代わりにかき氷をいただくことに。
訪れたのは7~9月限定でかき氷店として昼営業している夏小屋 氷楽氷楽。
府中街道の中原警察署前の交差点にあります。

1階は4人掛けが2組と2人掛けが1組と厨房前にカウンター席が5席。
訪れた日は蒸し暑い真夏日。
オープンの11時過ぎに到着して既に1階のテーブル席は満席でした。
すごい人気。

カウンター席へ案内されました。
BGMはラジオ放送。
居合わせた女性グループのお客さんの話し声で賑わっていました。

私が訪れた後も続々とお客さんがやってきて、階段を上がった2階へ案内されていました。
武蔵小杉駅から少し歩くので、きっと氷楽氷楽を目がけてやってきたお客さんでしょうね。

かき氷メニューは

  • 黄金みるく
  • いちごみるく
  • 黒蜜きな粉
  • 抹茶あずきみるく
  • ブルーベリーヨーグルト
  • ティラミス

日替わりメニューは、

  • マンゴーココナッツ
  • ミルクティー
  • キウイ

というラインナップでした。
価格帯は1,200円〜1,650円。

黄金みるくは練乳をかけたのみのシンプルなかき氷らしい。
他のかき氷メニューはその練乳かき氷をベースにシロップをかけたタイプ。
現金払いということで財布の中身を確認しつつ、王道のいちごみるくを注文しました。

かき氷機が1台しかないので提供はゆっくりです。
続々とかき氷が提供されていくのを見送りながら待つこと10分強。
ようやく注文した「いちごみるく」と対面できました。

都内の有名大盛りかき氷店やコメダ珈琲店のかき氷を見慣れているせいかな。
大きさ控えめのかき氷に見えてしまいました。
まぁ、コメダが逆詐欺級の大きさでこれが標準的な大きさですよね。

氷がサラッサラ。
練乳がすっきりした優しい甘さでした。
たっぷりかかったいちごは果肉たっぷり。
種のプチプチとしました。
ここまで果肉感あるかき氷は初めて。
酸味で練乳の甘みを引き立てているように感じました。

溶けた後も食体験のレベルが下がらない。
シャリシャリのミルクティーを飲んでいるような感覚。
正直ここまでハイレベルのかき氷を食べられるなんて期待していませんでした。

最後に温かいお茶を飲み干しました。
口の中がじんわり温まってほっこり。
お姉さんたちの接客も笑顔で幸せな気分になれました。
支払いは現金のみでした。

かき氷メニューは9月までかぁ。
娘も息子もかき氷が大好き。
少し涼しくなったあたりで今度は家族で訪れてみようかな。

▼おでかけした武蔵小杉の飲食店
武蔵小杉「夏小屋 氷楽氷楽(ひらひら)」

▼いただいたメニュー
・いちごみるく:1,500円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:カウンター席あり

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