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ヴェンキのジェラートをアフォガートで!大手町でひとりスイーツを堪能してきた

イタリア発の老舗チョコレート・ジェラート専門店「Venchi(ヴェンキ)」で、アフォガートを。

大手町のヴェンキは、大型複合施設「Otemachi One」の1階にあります。
大手町駅のC6出口直結です。

周辺のヴェンキでイートインできるのは大手町のお店だけらしい。
そしてレッツエンジョイ東京のおでかけ記事で紹介されていたアフォガートはイートイン限定メニュー。

キャッシュレス決済はスマホ決済を含めて豊富に対応。
しかし楽天ペイに対応していなくて、PayPayで支払いたい旨を伝えたら、LINE Payでも支払えるQRコードを読み取る方式に対応していないことに気付きました。
VISA LINE PayクレジットカードP+を紐付けたLINE Payのチャージ&ペイで支払うのを諦めて、Revolutを支払元にPayPayで支払いました。

イートインスペースは4人掛けテーブル席が2組と2人掛けテーブル席が3組。
2人掛けには既にお客さんが座っていたので4人掛けのテーブル席へ。
5分と待たずアフォガートが提供されました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

アフォガートだけど見た目の印象はチョコレートパフェ。
たっぷりの生クリームにはチョコレートソースがかかっていて、さらにヘーゼルナッツをトッピング。
パッと見だけではジェラートが入っているように思えません。

エスプレッソを少しずつかけて食べるようにとの店員さんの案内通りにしようとしたら。。
注ぎ口が無いカップからエスプレッソを注ぐのが難しくて、テーブルの上に大量にこぼしてしまいました汗
店員さんに謝ると、お手拭きとともにエスプレッソを追加でもってきてくれました。
優しい。
ごぼさないように注ぐには、エスプレッソのカップをグラスにつけた状態で注ぐか、少しずつではなく一気に注ぐかしないと難しそう。

気を取り直して少しどころか大量のエスプレッソに浸ったアフォガートを実食。
ヘーゼルナッツが口の中で常にザクザクしてて香ばしい。
クリームはふわふわ。
ジェラートはしっとりしていてしっかりした甘味。
エスプレッソの苦味が混ざり合う中でも存在感がありました。
ブランデーようなお酒の香りを感じたような。

これがイタリア人が好む味かぁ。
温かいエスプレッソをかけるとジェラートが溶けてしまうのを警戒していましたが、思いの外、溶けることなく最後までジェラートを楽しめました。

オフィス内の地下へ続く階段には緑が。
ハプニングはあったけど大手町まで来て良かったと思えた一人スイーツ体験でした。

チョコレートは妻へのお土産にしました。

▼おでかけした飲食店
Otemachi One 1階「ヴェンキ (Venchi) Otemachi One店」

▼いただいたメニュー
・アフォガート:990円

▼おすすめのおでかけシーン
・デート:スイーツ好きのカップルなら
・ソロ活:プレゼントに

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
イタリア人も感動!東京で“本場イタリア気分”が味わえる奇跡のチョコ専門店へ

本場イタリアのチョコ専門店「ヴェンキ 大手町ワン店」イタリア人フードライター・マッシのイチ推し。|レッツエンジョイ東京
各ジャンルに詳しい専門家や愛好家が、テーマごとに“NO.1のおでかけ先”を紹介するコーナー『わたしのイチ推し。』。今回は日本在住16年、イタリア人フードライターのマッシさんが、「都内で本場イタリアのチョコを食べるならココ!」というお店をナビ...

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