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リピーターが集う中華食堂!新丸子「中華麺・飯 太楼」はメニュー充実でひとりご飯におすすめ

中華麺・飯 太楼(たろう)新丸子店で、ランチに肉野菜炒めセットと餃子を。

太楼があるのは、新丸子駅西口を出て、武蔵小杉駅方面へ高架沿いの通りを南下したところ。
武蔵小杉駅方面からも十分歩いて行ける距離にある中華料理店です。
新丸子のお店以外にも、目黒(広尾から移転)、日吉にもお店があるらしい。

新丸子駅周辺のランチ開拓で度々前を通っていたので気になっていました。
妻と息子との3人でアメリカンレストラン「チャーブロ」を訪れようとしたところ、この日はランチのオープン時刻が変更になったらしく断念。
未開の飲食店として太楼を思い出し訪れてみました。

店員さんにベビーカーのまま入店できるか尋ねると快諾してくれました。
4人掛けが3組、2人掛けが2組、1テーブルに衝立のあるカウンター席が6席。
4人掛けテーブル席の椅子を一脚抜いてベビーカーを入れてもらえました。
中国料理店としては珍しく洋楽のダンスミュージックが流れていました。
タッチパネルを操作して注文します(店員さんに口頭で注文してもOK)

急遽予定を変更しての訪問だったため事前の下調べ無し。
メニューを見渡して人気メニューやおすすめメニューを選ぼうとしました。
いろいろあり過ぎて分からない笑
(後で店長おすすめの人気メニューは「ふんわり卵のエビチリ飯」と知りました)

こういう時はメニュー表の一番左上のメニューを注文しておけば間違い無い。
一番左上は野菜炒めセット(うーん、、ちょっとブログの画的に弱いかなぁ笑)
+110円でお肉が加わって少し豪華になった肉野菜炒めセットに決めました。

妻はピリ辛肉ヤキソバを注文。
さらに2人でシェアする餃子5個を注文しました。

まずは餃子からの提供でした。
1個1個が大きい。
丸ごと口に含むとちょうど口いっぱいに。
ニンニクの加減がほどよく、食べやすい餃子に感じました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

続いて肉野菜定食。
もやしとキャベツがシャキシャキ。
胡椒控えめで、味付けが優しい。
たっぷり入った豚肉の旨味でご飯が進みます。

武蔵小杉の「ラーメン屋けん」ほどではないけど、キクラゲが大きめサイズ。
最後はお皿を持ち上げてスープをすすりながら完食しました。

ご飯は普通盛りでボリュームは十分。
スープも優しい味わいでした。

妻が注文したピリ辛肉ヤキソバはお皿がずっしり。
サービスライスを付けることもできました。
妻「あっつあつ。とろみが熱い」
一口食べたら妻が言うように熱々でした。
餃子、肉野菜炒め、焼きそばのどれを食べても美味しかったので、きっとどのメニューを食べても間違いは無さそう。

支払いは自動精算機で現金のみ利用可能でした。
妻「みんなリピーターだね」
太楼で食事をすると次回使える餃子(2個)のサービス券をもらえるらしい。

周りのお客さんの店員さんとのやりとりを聞いていると、ほとんどのお客さんが餃子のサービス券を使っていました。
帰りの12時過ぎには外で待っているお客さんが。

▼おでかけした飲食店
中華麺・飯 太楼(たろう)新丸子店

▼いただいたメニュー
・肉野菜炒めセット:880円
・餃子5個:460円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:カウンター席あり

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