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649円で満腹!新三河島「肉汁大将軍」のチキン南蛮ランチを食べてきた

東京チキン南蛮ランチ開拓第22弾は、新三河島のチキン南蛮大衆酒場「肉汁大将軍」(旧鶏物語あんじゅ/旧新三河島 次男坊)。

新橋駅から上野東京おラインで上野駅まで。
上野駅から山手線へ乗り換えて西日暮里駅で下車。
西日暮里駅をおりたのは初めてかと思いきや、駅前の西日暮里5丁目の交差点に見覚えが。
思い返すと、1度だけ、江戸うさぎでいちご大福をいただくために訪れたことがありました。
それ以来なので3年ぶりか。。

京成本線を辿るようにひたすら北東へ進んだところに目的のお店、元鶏物語あんじゅらしき飲食店がありました。
目の前が京成線の新三河島駅です。

あれ?鶏物語あんじゅじゃないのね。
店名がチキン南蛮大衆酒場「肉汁大将軍」でした。
さらにその前は「新三河島 次男坊」という店名だったらしい。
名前だけ変わったのか、オーナーが変わったのか分かりませんが、チキン南蛮のノボリがあるのでこのお店で間違い無いようです。
「ただいま肉汁総口撃中かかってこいよ」の文字に、きっと強面のお兄さんが出てくるのかなと思いきや、迎え入れてくれたのは優しそうで少し片言のお姉さんでした。

1階はカウンター席数席と厨房。
2階へ上がるよう案内がありました。
急な階段を上った2階は、カウンター席と4人掛けテーブル席が4組だけでした。
小さなお店です。

カウンター席に座って早速チキン南蛮定食を注文。
まずはゆず大根とゲソの煮物が提供され、続いてプレートに盛られたチキン南蛮定食が運ばれてきました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

チキン南蛮は表面をカリッカリに揚げた唐揚げを甘ダレに漬けたタイプ。
1個1個が大きく、4口〜5口分あります。
玉子だけを砕いたタルタルソースがたっぷりかかっていました。
食べごたえ十分。

小鉢も食べてみると手抜き感がありません。
ゆず大根もたっぷり。
ゲソの煮物も肉厚で柔らかい。
たくあんも大きい。

キャッシュレス決済はPayPayに対応。
MIXI Mを支払元にPayPayで支払いました。
帰りは最寄り駅の京成線の新三河島駅から。
断然、西日暮里から向かうより楽でした笑

▼開拓したチキン南蛮ランチのお店
肉汁大将軍(旧鶏物語あんじゅ/新三河島 次男坊)

▼開拓したチキン南蛮ランチメニュー
・チキン南蛮定食(3個):649円

▼おすすめのチキン南蛮ランチ開拓シーン
・ソロ活:カウンター席あり

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