【筆者紹介】
神奈川県在住のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、開拓実績は8年間で2,500店を超えました。
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NEWoMan横浜10階「横浜焼肉kintan」で、ランチに牛タン&KINTAN焼肉セットを。
休日のひとりランチで横浜kintanへ予約無しで訪れたら見事に満席。
次に案内できるのは2時間後とのことで諦めました。
横浜kintanは席だけで予約できないんですよね。
予約できるのは高額コースばかり。
後日、平日なら大丈夫だろうとリベンジしてみました。
初めて平日に横浜ニュウマンを訪問。
平日はどうやら先に8階まで上がっておく戦法が使えないみたい。
エスカレーターは動いていないし、エレベーターは2階以上へ上がれませんでした。
11時までエレベーターホールで待機し、11時をまわったのを確認して10階へ向かいました(案内が無いので分かりづらい)
平日とは言え入店できるか心配でした。
キンタンへ直行。
受付で店員さんに尋ねると大丈夫でした。
入口すぐの片側ソファの2人掛けテーブル席へ。
照明は敢えてかな?正直暗いと感じるレベル。
BGMが無く、オープンしたばかりお客さんがまばらな時はひっそりしていました。
ランチメニューは1,200円から4,000円くらいするものまで幅広いラインナップです。
どのランチメニューも、ご飯に加えてスープもサラダもおかわり自由。
それにデザート付き。
ハラミ好きなのでプライムハラミが気になったけど2,500円。
平日食べるにはちょっと高いなぁと思い、次点の牛タン&KINTAN焼肉セットを注文することにしました。
牛タンを含む4種類のお肉を220g楽しめて2,000円切り。
高級焼肉店なのにリーズナブルだと思いました。
まずはサラダとスープ。
続いて白ご飯とお肉の盛り合わせの提供でした。
炊きたてなのかご飯の香りが豊か。
お皿を見ただけでもボリュームを感じました。
タン元とタン先ともに2枚ずつ。
バラカルビ、プラチナポーク、清流鶏。
タンはネギソースを付けていただきます。
豚肉だけでなく、どのお肉もよく焼いてから食べるようにとの店員さんの案内に従ってよく焼いてからいただくことに。
まずはタンから。
タン先も程良い弾力。
タン元なんて某牛タン専門店チェーンよりも厚みがあるんじゃないかと思いました。
旨味があってご飯が進みます。
バラカルビは極薄だけど大きくて食べるとボリュームを感じました。
これまた旨味が濃厚。
ほんのりと胡椒が効いてました。
ご飯がさらに進みました。
食後のデザートはパンナコッタ。
パンナコッタのとろっとした食感とグラノーラのザクザク食感を楽しめました。
最後にお冷代わりのコーン茶を飲み干して席を立ちました。
メニューの説明がとっても丁寧。
目配せがすごくて慣れるまでそわそわしました。
キャッシュレス決済はスマホ決済を含めて豊富に対応していました。
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NEWoMan横浜10階
「横浜焼肉kintan」
▼いただいたランチメニュー
・牛タン&KINTAN焼肉セット:1,980円
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