横浜市・青葉台「時代酒場 青葉商店」で、ランチに青葉商店丼を。
ジョイマンとは、そうです、あのジョイマンです。
ナナナナー、ナナナナーの人です。
数年ぶりかな?私も久々耳にしました。
そんなジョイマンの割引で居酒屋ランチをお得に楽しめると知って、横浜市青葉台へ向かうことにしました。
横浜と言っても、武蔵小杉から近そうで遠く、一度も訪れていなかった青葉台。
ジョイマンが謎の引力で青葉台と私を引き寄せてくれました。
青葉台は田園都市線の駅のため、途中、三軒茶屋で別のおでかけを済ませた後にハシゴで向かうことに。
青葉台駅北口を出て青葉台駅前交差点を渡り西へ。
レッツエンジョイ東京のおでかけ記事の写真から、青葉商店があるのはてっきりアーケード沿いにあるのかなぁと思いきや建物の中でした。
アレックス青葉台という居酒屋やカラオケが入る雑居ビルです。
青葉商店は1階。
その外観は、シートで覆っただけの開放感たっぷりの空間です。
小上がりの6人席が2組の他、4人掛けテーブル席がズラリと並んでいました。
居合わせたお客さんは全員男性。
年齢層は明らかに高めです。
昼飲みするお客さんもいました。
席は空いているところどこでも良いとのことで4人掛けテーブル席を選択。
席に着くとジョイマン割のポップが。
レッツエンジョイ東京の記事まで紹介されていて、思わず社に報告してしまいました笑
ジョイマン割は2021年12月30日まで会計10%オフになるという割引。
無邪気に「ランチでも使えるんですか?」と尋ねると、使えるとの回答が。
さすがにランチは適用されないだろうと思い込んでいました。
適用条件は青葉商店のTwitterをいいねするだけでもOK。
青葉商店さん、太っ腹!
ランチメニューはバラエティに富んでいて何注文して良いのか悩んでしまうレベル。
好物のチキン南蛮もラインナップされていましたが、お店の名前を冠する青葉商店丼を注文することにしました。
提供まで5分程だったと思います。
青葉商店丼には、大根サラダに味噌汁、漬物、杏仁豆腐が付いてきました。
お盆の手前に持ってくるために丼を持ち上げたら半端ない重量感。
牛肉炒めにソースヒレカツが2枚。
3口くらいの大きい醤油唐揚げが2個。
タルタルソースとレモン付き。
何でも食べたい欲張りさんの夢を叶えたような一杯。
牛肉炒めは噛みごたえがありました。
食べ進めていると丼が軽くなっていくのが分かりました。
どうやら中身が相当重かった模様。
食べ切って満腹になりました。
キャッシュレス決済はPayPayに対応。
6gramを支払元にしてPayPayで支払いました。
ランチタイムは11時から17時までやっているので、早めのランチにもかなり遅いランチにも重宝しそう。
ラストオーダーは16時。
全席喫煙可のところが煙草を吸わない人にとってはネックかなぁ。
▼おでかけした飲食店
青葉台「時代酒場 青葉商店」
▼いただいたメニュー
・青葉商店丼:950円※ジョイマン割を利用すると855円でした(2021年12月30日まで)
▼おすすめのおでかけシーン
・同僚と:ランチタイム長め
・友達と:昼飲みできる
・ソロ活:ゆったりできる
▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
最期の瞬間までラップしたい―“再ブレイク芸人”ジョイマンを支えた「オアシス飯」
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