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わざわざ行きたい台湾料理はココ!白山「also」で昼飲みしたい気持ちを抑えつつランチを食べてきた

都営三田線白山駅最寄りの「also(オルソー)」で、ランチに鶏肉飯(ジーローハン)セットを。

alsoのコンセプトは、クラフトビールが飲める台湾ストリートフードらしい。
ランチ営業をやっていることを知り、ランチで訪れてみることにしました。

内幸町駅から三田線で白山駅まで。
A3出口から地上へ。
人生で初めて白山駅を利用したかも。
東洋大学方面へと住宅街を進みます。

白山駅から1分歩いたところに目的の台湾料理店alsoを発見しました。
白い建物に扉がひとつ。
インパクトがあり過ぎます。

扉を開けて店内へ。
階段を上がった2階へ案内されました。
2階は2人掛けと4人掛けのテーブル席が数組。
窓側の2人掛けテーブル席に座りました。
2人組のお客さんがメイン。
私と同じソロ活のお客さんもいました。
BGMはR&Bかと思いきや住宅街にいるのを忘れてしまうかのようなガンガンのEDM。

注文は卓上のQRコードを読み取って行います。
参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事で、夜のシメにオススメと紹介されていた「鶏肉飯(ジーローファン)」を食べられる鶏肉飯セットを。

オプションを選択することができ、下記の内容で注文しました。

  • 鶏肉飯(ジーローハン)セット:950円
  • ご飯大盛り:+100円
  • ルーダン(台湾煮玉子):+120円

そのまま支払いもスマホ上でできました。
キャッシュレス決済はクレジットカードに対応。
提供を待つ間に支払いを済ませてしまいました。

しばらく待っていると、ジーローハンとスープ、ワンタンが次々と提供されました。
鶏肉飯は茶碗に収まっているため、パッと見大盛りにしては控え目のボリュームに感じましたが、茶碗を盛ってみるとズッシリ。

まずはセットのワンタンから。
一口サイズのワンタンが4個。
プルプルした皮に肉汁の旨味を感じる濃厚餡。

ワンタンでこんなにご飯が進むんだと驚きました。
これは台湾ビールにも合いそう。

続いて鶏肉飯。
とにかく鶏肉が柔らかい。
かぶりついても箸でも骨からするっと解けるくらい。
軟骨もコリコリと食べられました。

台湾煮玉子はよく茹でタイプ。
好みはもっと半熟だけど、これもまたビールに合いそう。
スープはスッキリとした味わいでした。

他にもレッツエンジョイ東京で紹介されていた

  • クラフトビール「ワンタンHAZY IPA」
  • 干豆腐和え
  • 豚足

も、機会があったら食べてみたいなぁ。

▼おでかけした飲食店
白山「also(オルソー)」

▼いただいたメニュー
・鶏肉飯(ジーローハン)セット:950円
・ご飯大盛り:+100円
・ルーダン(台湾煮玉子):+120円

▼おすすめのおでかけシーン
・友人と:2人掛けテーブル席豊富

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
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