【筆者紹介】
神奈川県川崎市「元住吉」在住のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、開拓実績は9年間で3,000店を超えました。
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武蔵小杉の町中華「中国料理 七面鳥」で、ランチに中華定食を。
ひとりランチの機会に子連れではなかなか入れなかった武蔵小杉の飲食店開拓。
今回は中国料理 七面鳥。
元住吉駅から東横線で新丸子駅まで。
新丸子駅から武蔵小杉駅へ向かうように東横線の高架沿いを南下しました。
飲食店が並ぶ通りの一角に目的の中華料理店、七面鳥を見つけました。
オープン時刻の11時過ぎに到着。
片側ソファのテーブル席が2組。
カウンター席が8席の小さなお店と思いきや、、
どうやら2階の座敷席もあるようです。
民法のテレビ番組がBGM代わりでした。
メニューのラインナップが豊富です。
担々麺、ラーメン、焼きそば、つけ麺、冷やし中華。
冷やし中華だけでも7種類あると言う笑
おすすめは中華定食なのかな？
3種類のおかずから1つを選びます。
おかずは週替わり。
訪れた日のおかずは
- 揚げ茄子の中華タレカケ
- 鶏肉と厚揚げとキャベツの辛味噌炒め
- 豚角切りと大根の煮込み
の3種類。
好物の茄子が入った、揚げ茄子の中華タレカケを選びました。
カウンターから厨房の様子が伺えません。
中華鍋を振るう激しい音を聞きながら待ちました。
そして中華定食と対面。
容器が四方に区切られていてまるで弁当みたい。
主菜の揚げ茄子の中華タレカケは、その名の通り茄子だけ笑
こんなにゴロゴロとした角切りの茄子を食べることは稀。
小鉢の副菜が充実していました。
漬物と和え物を含め、一品いっぴんボリュームがあるのが嬉しい。
まずは主菜の揚げ茄子の中華タレカケから。
茄子はしっかり火が通っていて柔らかい。
油淋鶏に掛かっているような酸味があるタレがたっぷりとかかっていました。
生姜が爽やか。
ご飯は大盛り。
食べ終える頃には満腹でした。
熱々の中華スープを飲み干して席を立ちました。
これだけ満腹になれて1,000円切りは今時良心的。
店員さんの接客は温かく、地元の人に愛されているのが分かったような気がしました。
居合わせたお客さんは私と同じソロ活のお客さんばかり。
隣のお客さんが食べていた汁なし担々麺が美味しそうでした。
キャッシュレス決済はPayPayに対応。
QRコード読み込み式でしたが、LINE Payの表記が無かったのでPayPayで支払いました。
▼おでかけした武蔵小杉のランチスポット
「中国料理 七面鳥」
▼いただいたランチメニュー
・中華定食：850円
▼おすすめのランチシーン
・ソロ活：カウンター席あり
・同僚と：リーズナブル
所在地：神奈川県川崎市中原区新丸子町915
最寄駅：JR・東横線・目黒線「武蔵小杉」駅（JR北口）
行き方：東横線の高架沿いを新丸子方面へ（駅から徒歩3分）
ランチ：11時～
定休日：日曜
予 約：不可
支払い：現金／PayPay
子連れ：可
※訪問＆投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。
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