大阪焼肉・ホルモン ふたご元住吉店で、ランチにふたご盛りを。
土日だけ、ふたごでランチ営業しているという情報を知って妻へ報告。
ふたご好きの妻と意気投合し、早速訪れてみることにしました。
きっと混むだろうと予想し、オープン時刻の12時にはお店到着。
同じくオープンに合わせて訪れた人、予約の人で数組しかないテーブル席がほぼ満席になりました。
入口に段差がありましたがベビーカーを入れてもらえました。
しかし、娘が目覚めたので子供椅子を出してもらうことに。
ベビーカーはお店の外の看板の裏に止めてもらえました。
店員さん「コロナチェックOKです」
コロナ後、聞くことが無くなった大きなかけ声を久々聞きました。
ランチ営業と言っても、ランチメニューは無く通常メニューでした。
周りのお客さんは普通に昼飲みスタイルです。
妻はジンジャーエール、私はコーン茶を注文しました。
メニュー次第で店員さんが肉を焼いてくれるシステムのようです。
ミノ、幻のハラミ、止まらないあご肉、角切り牛心（ハツ）、ホルモン。
店員さんが次々と焼き上げ、タレまで運んでくれます。
タレは秘伝のタレとポン酢タレの2種類。
店員さんは毎回秘伝のタレに入れるので、毎回秘伝のタレでいただきました。
どのお肉も柔らかい。
クサミが無く食べやすい。
そして、ミノの優しい味わい、ハラミとホルモンの濃厚な味わい等、一皿で2人とも楽しめました。
妻「ん！むっちゃ柔らかい」
妻が注文したハラミは、タレが甘くて少しピリッとスパイシー。
冷麺はひんやり冷たいモチモチ麺。
スープはあっさりしていて胡椒が効いていました。
食後に温かいお茶と飲むヨーグルトの提供がありました。
妻「あまり甘くないタイプだね」
娘も美味しそうに飲んでいました。
かつて、ふたごに通っていた妻によると、肉うにとすき焼きカルビが美味しいらしい。
今回のランチは一人2,000円弱だったものの、普通に食べたらかるーく5,000円は行っちゃうレベル。
キャッシュレス決済はクレジットカードに対応していたので、Kyash Cardで支払いました。
子連れは難易度高いお店でした。
娘には少し賑やか過ぎたかも。
店員さんには優しく接客してもらえ恐縮でした。
▼おでかけした飲食店
大阪焼肉・ホルモン ふたご元住吉店
▼いただいたメニュー
・ふたご盛り：1,628円
・カルビ：858円
・こだわりの一口冷麺：528円
・コーン茶：308円
・ジンジャーエール：308円
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