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川崎銀柳街に「いまがわ食堂」がオープン!ランチで名物メニューの生サバ丼を食べた感想

いまがわ食堂 川崎銀柳街店で、ランチに名物!ごまさば丼 ~醤油だれ~を。

いまがわ食堂は創業160年を超える今川商店が運営する食堂です。
神奈川県を中心に展開しているチェーン食堂で川崎市内は初出店。
三浦半島漁港から水揚げされた鮮魚を使った料理を楽しめます。

川崎銀柳街店は2023年3月にオープン。
ベビーカーのまま入店可ですが、お店が階段を上がった2階にあるため訪問を控えていました。
子供がベビーカーを卒業したタイミングで、妻と子供との4人で訪れてみました。

客席は2フロアに分かれています。
下の階は2人掛けと4人掛けテーブル席の他、カウンター席も。
席と席の間隔は比較的狭め。
上の階はボックス席1組とカウンター席が数席。
店内にはミスチル、PUFFY、ZARD、GLAY、MISIA等の懐かしのJポップが流れていました。

ランチメニューは三浦地魚を使った海鮮丼の他、焼き・煮つけ・フライの魚定食が。
メニュー表を見ながらスマホで注文します。

丼ぶりメニューは

  • 単品
  • 丼ぶり定食(定食セット):+300円
  • お味噌汁セット(味噌セット):+120円

から選べるとのこと。
近隣セットは近くに勤めている人専用メニューらしい。

「小中大」というのはご飯の量のことで、

  • 小:150g
  • 中:280g
  • 大:380g

「わかめ/青のり/お麩」というのはみそ汁の具材のことでした。
スマホ画面だけでは何の選択肢か分からないし、メニュー表と照らし合わせると表記が違うしで、正直ストレス。
後から来た隣の席の人も迷っていたので、先に注文した経験者として教えてあげました笑

↑記事冒頭と同じ動画です。

注文が立て込んでいたのか10分程待って着丼。
中央の大葉の上にきれいに卵黄がのせられていて、まわりにはびっしり鯖の切り身が。

もともと甘いタレがかかっていて、薄味派の私はそのまま食べても十分でした。
鯖の身がとっても柔らかい。
新鮮さからか青臭さを感じませんでした。

卵黄と溶いて食べるとコクがアップ。
すりごまを加えると香ばしさアップ。
大盛り360gのご飯がペロリでした。

妻「ご飯の量が多いね。フードファイトしないといけない」
食べ始める前にそう言ってた妻のご飯も、娘と息子が沢山食べてくれて完食。
あおさ入りの味噌汁も子供が好んで飲んでくれました。

ランチタイムは常にお客さんがいっぱいでした。
2人組が多い印象。
カウンター席にはソロ活のお客さんも。
キャッシュレス決済はクレジットカードとスマホ決済に対応。
しかし、楽天ペイは使えず、Revolutで支払いました。

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いまがわ食堂 川崎銀柳街店

JR川崎駅東口から徒歩3分/京急川崎駅中央口から徒歩4分
ベビーカー入店可ですが入口は階段のみ

▼いただいたメニュー
・名物!ごまさば丼 ~醤油だれ~:858円

▼おすすめのランチシーン
・ソロ活:カンター席あり
・同僚と:ボリュームあり

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