元住吉ブレーメン通り商店街側にある餃子持ち帰り専門店「目黒 ぎょうざ 宝舞(ほうまい)元住吉店」で餃子をテイクアウト。
移転前に冷凍餃子を、移転後に半期に1度のセールで生餃子をテイクアウトしました。
こちらのブログ記事ではそれぞれの様子を紹介します。
移転後の生餃子編:2022年
ブレーメン通り商店街へおでかけした時に、偶然、宝舞がセールしていることを知りました。
手ごね和ぎょうざ生38個が、通常1,080円のところ900円とのこと。
前回、宝舞の餃子をいただいたのは移転前の2年前。
移転後に利用したことが無かったため、これを機会にテイクアウトしてみることにしました。
手ごね和ぎょうざ生38個1箱を持ち帰り。
2年前に比べると1セットの価格は変わっていませんが、内容量がマイナス5個。
原材料が高騰しているだろうから値上げは仕方無いと思いました。
箱にずらりと並ぶ38個の餃子。
目の前にするとなかなかのボリュームです。
生なので持ち帰って早速焼いていただくことに。
美味しい焼き方のレシピ付き。
レシピに従って妻が焼いてくれました。
焼きに加えて水餃子も。
水餃子でいただくのは初めてでしたが、特に味を加えなくても餡の旨味だけで十分でした。
皮がツルンとしていて食べやすい。
焼き餃子はほんのりきつね色に。
表面はパリッと香ばしく焼き上がっていました。
焼きも食べやすい。
1個サクッと食べれてしまいます。
私はもっと重厚感がある餃子が好みですが、軽い餃子もたまには良いかも。
翌日も残り半分の餃子を妻が焼いてくれました。
今度はしっかりきつね色。
羽根つきのようにパリッとしていて香ばしく焼き上げてくれました。
次はいつ食べることになるかな。
移転前の冷凍餃子&海老しゅうまい編:2020年
ぎょうざ 宝舞 元住吉店で冷凍ぎょうざと海老しゅうまいをテイクアウト。
元住吉駅からブレーメン通り商店街をかなり歩いたところにある路面店。
持ち帰り専門のようです。
好物の餃子の専門店ということで前を通る度に気になっていました。
しかし、倹約生活を送るシラタキ家には、餃子を購入する際の単価水準があり、それが餃子1個あたり10円。
これをクリアできる餃子は、マックスバリュで購入できるトップバリュブランドの「チルド餃子」
20個入り170円という驚異のコストパフォーマンス。
楽天市場でこれを超えるものを探し当て切れていません。
話が反れますが、その他にも、バナナ4本100円、納豆3個入り1パック70円、ミックスナッツ1g2円という水準があります。
宝舞は、最もお得な60個でも、1個あたり10円を大きく超える27円。
もちろん1個10円の餃子に比べると全然クオリティが違うんでしょうけどね。
妻のリクエストでもあるしここは目をつぶることに。
妻「写真撮るのに綺麗に焼けるかな」
家に帰って早速妻が焼いてくれました。
1人10個ずつの合計20個。
あとの40個は冷凍庫にしまって次の機会に。
妻「すごーい。ママちゃん。無視?ほめて」
綺麗な焼き上がりです。
皮が柔らかくてもちっとします。
餡はしっかりとした旨味。
海老しゅうまいは電子レンジで加熱しました。
実は餃子に加えて海老しゅうまいも買ってきてました。
海老は妻の好物。
これも家庭円満のためです。
海老の身がギッシリです。
こちらも1個あたり100円を超える、家庭用としてはなかなかの高級しゅうまい。
一口食べるのは勿体ないと有り難く海老を噛みしめながらいただきました。
▼テイクアウトしたお店
ぎょうざ 宝舞 元住吉店
▼テイクアウトしたメニュー
・手ごね和ぎょうざ(冷凍用)60個:1,598円
・海老しゅうまい:1,080円
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