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武蔵小杉のスープカレーならココ!syukur(シュクル)はランチがお得だった

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
神奈川県川崎市「元住吉」在住のランチブロガー「シラタキ」です。
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武蔵小杉のスープカレー専門店「yukur(シュクル)」で、ランチにポーク角煮と野菜のスープカレーを。

元住吉店はオープン時に訪れたことがありましたが、武蔵小杉店はまだでした。
場所は武蔵小杉駅の南西、府中街道の小杉町3丁目交差点の近くです。
イタリア料理店の近くには「IL VENTO(イルヴェント)」や「OSTERIA Osio Sotto(オステリアオージオソット)」が。

武蔵小杉では唯一のスープカレー専門店じゃないかな?
手前にカウンター席が5席と、奥に小上がりで4人掛けと2人掛けテーブル席が2組ずつ。
カウンター席の足元は石ころ。
小上がりの席なら子連れでも楽しめそう。
BGMは洋楽のハウスミュージックが流れていました。

元住吉店では一番人気メニューの骨付きチキンと野菜のスープカレーをいただいたので、今回は2番目のポーク角煮と野菜のスープカレーを注文。
辛さは下から2番目の中辛、ご飯の量は普通(200g)にしました。
ランチはサービスでコーヒー、ウーロン茶、オレンジジュースが付けてもらえるとのこと。
アイスコーヒーをお願いしました。

スープカレーの食べ方。
ご飯をスープですくってスープに浸して食べると良いらしい。
普段カレーライスを食べる時と同じように逆やってました笑

ほどなくスープカレーが提供されました。
元住吉で食べた時と同じでさらっさらです。
スープカレーと言うよりカレーのスープと言って良いくらい。

↑記事冒頭の動画と同じです。

中辛でも油断すると咳き込むくらいくっきりした辛さでした。
人参や茄子が柔らかい。
野菜はシャキシャキ感を残した程良い素揚げ加減でした。

とにかくポークが大きい。
そして柔らかい。
元住吉店で食べた骨付きチキンより食べ応えを感じました。
ターメリックライスは普通の200gでちょうど良い。
スパイスで額にびっしり汗をかきました。

支払いは現金のみでした。
接客は丁寧。
店主さんかな?入口まで見送ってくれました。
料金表は元住吉店と同じく税抜き表記。
がっかりするし、法律NGでもあるので改善して欲しいなぁ。

▼おでかけした武蔵小杉のランチスポット
武蔵小杉「yukur(シュクル)」

▼ランチでいただいたメニュー
・ポーク角煮と野菜のスープカレー:1,375円

▼おすすめのランチシーン
・ソロ活:カウンター席あり

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