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横浜に金沢カレーの新店がオープン!カレーの市民 アルバに子連れで一番人気メニューを食べてきた

カレーの市民 アルバ 横浜天理ビル店で、ランチに一番人気メニューのカツカレーを。

カレーの市民 アルバは創業50年の金沢カレーの老舗。
一度だけ秋葉原店を訪れたことがあり、その時はホームランカレーをいただきました。
2023年5月に横浜駅西口の横浜天理ビル店内にオープンしたことを知り、週末に子連れで訪れてみました。

まだインターネット上の情報が少ない中11時オープンだろうと考えて横浜へ。
慣れない横浜駅西口をウロウロしてようやく横浜天理ビル内へ。
カレーの市民アルバがあることを確認してお店が入る地下1階へエレベーターで下りました。

飲食店フロアの一画に目的の飲食店、カレーの市民 アルバがありました。
やってきてみて知ったんですが、、横浜天理ビルはジョイナスと直結していました。
横浜駅西口から地下道を真っすぐ歩くだけで横浜天理ビルに着くことを帰り道に知りました。
Googleアプリとにらめっこしながら地上を頑張って移動した苦労は何だったんだろう。。

入り口は窓ガラスで中の様子を伺えます。
11時ちょうどにオープン。
この日の待ち客は私たちだけでした。
まずは入口入ってすぐのタッチパネル式の券売機で食券を購入します。

ホームランカレーは満塁ホームランカレーに名前が変わったんですね。
内容は変わっていませんでしたが「満塁」の文字が頭に付いていました。

トンカツとチキンカツカレーの合盛りにもできるダブルチキンカレーも気になりましたが、今回は一番人気メニューのカツカレーをいただいてみることに。
妻はしょうが焼き合いがけカレーを注文しました。

ご飯は並盛と大盛が料金据え置き。

  • 並盛250g:同一価格
  • 大盛350g:同一価格
  • 特盛450g:+100円
  • 小盛150g:ー100円

妻とシェアするために2人ともご飯大盛りで。
キャッシュレス決済はクレジットカードの他、電子マネーとPayPayが利用可能。
モバイルSuicaで支払いました。

店員さんに食券を手渡して客席へ。
厨房を囲うようにカウンター席が10席程。
奥に2人掛けテーブル席が8組。
そのうち4組は片側ソファ席でした。
2組を付けて4人掛けにして席に着きました。
BGMはJポップ。

↑記事冒頭と同じ動画です。

注文して5分ほどで提供されました。
銀色のお皿に入っていて、先端がフォーク状になったスプーンを使っていただきます。

見た目からどろっとしていて濃厚そうなルーがたっぷり。
350gもあるご飯のフォルムのインパクトで、トッピングされたトンカツと横に添えられたキャベツがかわいく見えてしまいました。

玉ねぎが沢山使われているからか最初の一口目が舌にのった瞬間は甘く感じます。
次第にスパイシーさが口中に広がってきました。
爽やかなヒリヒリ感がしっかり後に残ります。

トンカツは衣がサクサク。
ボリューム感は普通かな。
脂身が少なく肉肉しい一枚でした。

卓上の福神漬けはかけ放題。
たっぷりかけてシャキシャキ食感を楽しみました。

妻「無料だからと言って大盛りにしてはいけない。腹パンだ」
妻が注文したしょうが焼きは、クセが無く食べやすい。
先割れスプーンが食べ辛いと苦言を呈していました。

ゴーゴーカレーもこんな感じだったかな?
長年行っていなくて気になりました。

▼子連れでおでかけした横浜のランチスポット
カレーの市民 アルバ 横浜天理ビル店

▼いただいたランチメニュー
・カツカレー大盛:850円

▼おすすめのランチシーン
・ソロ活:カウンター席あり
・同僚と:ボリューム満点

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