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大塚にも発見!キッチンABCはひとり洋食ランチの天国だった:オムカレー編

キッチンABC南大塚店で、ランチにオムカレーのチーズトッピングを。

キッチンABCは1969年創業。
池袋東口と西口、大塚と江古田にお店があります。
レッツエンジョイ東京のおでかけ記事で紹介されていたのは池袋東口店でしたが、行ったことが無い南大塚店を訪れてみることにしました。

三田線で内幸町駅から巣鴨まで。
A3出口から地上へ上がって、Googleマップに従って住宅街を突き進んで大塚方面へ向かいました。
巣鴨駅から徒歩15分のところ10分弱で到着。

座席はカウンター席がメイン。
ランチタイムのピークを避けた13時過ぎでしたが、さすがの人気店。
ほとんどの座席が埋まっていて、6人掛けテーブル席に相席で案内されました。
お客さんの9割は男性。
私と同じくほとんどのお客さんがソロ活のようでした。

外国人の店員さんは流暢な日本語でフレンドリー。
BGMはJポップ。
BGMよりも調理音が勝って賑やかでした。

記事内でカレー愛好家のカレー細胞さんが「究極の中の究極のオムカレー」と紹介していたオムカレーのチーズトッピングを注文しました。
メニューのオムカレーのところにはチーズトッピングのことが書かれていなくて、ちゃんと注文が通ったのか不安を抱えつつ提供を待ちました。

10分程待って着丼。
黒い!
キッチンABCの黒カレーを目の前にするのは2度目だけど、やはりインパクト大。
黒カレーの奥に覗くチーズがトロトロで食欲を刺激しました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

黒カレーはスープカレーほどではありませんがサラサラしています。
一口目から痺れるくらいスパイシーでした。
卵はふわふわのよく焼きタイプ。
カレーの奥にしっかり卵の香りがしました。

中のライスはドライカレー。
黒カレーと一緒に食べるのでドライカレー自体の味わいは感じにくいですが、オムライスを食べているというよりカレーを食べている印象を強めていたのは確か。

見た目通りにチーズがトロトロでよく伸びました。
これはトッピングして正解。
余ったカレーは千切りキャベツと一緒にいただきました。

味噌汁は豚汁でほっこりしました。
支払いは現金のみ。
次は江古田店で未開のインディアンライスでも食べてみようかな。

▼おでかけした飲食店
キッチンABC南大塚店

▼いただいたメニュー
・オムカレー:900円
・チーズトッピング:+120円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:カウンター席メインの人気店

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
【池袋】美味しすぎて罪!レジェンド洋食店が作る“究極のオムカレー”がヤバい

究極のオムカレー!池袋「キッチンABC」カレー愛好家・カレー細胞のイチ推し。|レッツエンジョイ東京
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