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奥渋でたまごサンドならココ!渋谷「キャメルバック」の超人気メニューをテイクアウト

東京たまごサンド開拓10店目は、奥渋のカフェ「CAMELBACK(キャメルバック)sandwich&espresso」

キャメルバックはサンドイッチとコーヒーを販売するテイクアウト専門店。
子供が生まれる前は神山町に住んでいて、一度だけ行ったことがありました。
その時は屋上でイートインもできました。
コーヒーをいただいたことはありましたが、たまごサンドをいただいたことはありませんでした。
東京の有名たまごサンド店を探す中でキャメルバックを発見。
ひとりでランチをする機会に訪れてみました。

109のふもと、渋谷駅A2出口から地上へ。
文化村通りをBunkamura方面へ歩いて、オーチャードロードへ入って奥渋方面へ向かいました。
渋谷駅から歩いて10分ちょっと。
キャメルバックの店頭には、この日のオープン時刻11時を目掛けて訪れたと思われる外国人のお客さんが。

店頭で待って一組ずつ店内に案内され注文していく流れでした。
店員さんは器用に英語と日本語とを使い分けて先客を案内していました。
私の番になりきっちり日本語で話しかけられました笑

すしやの玉子サンドとバニララテをお願いしました。
メニューに事前の下調べで気付かなかった大人のたまごサンドなるものを発見。
ベーコンとハチミツ入りのたまごサンドらしい。

せっかくの機会なので両方注文しようとしたところ、たまごサンドはドリンク1杯につき1個だけをお願いしている、もうしばらくして落ち着いたら制限を無くすつもりだけど、午後には無くなってしまうからと丁寧に説明してくれました。
店員さんはめちゃめちゃ笑顔でフレンドリー。
モバイルSuicaで支払いました。
最後に呼び出すための名前を尋ねられます。

提供を待っている間に、注文するのを待っているお客さんや提供を待っているお客さんとで10数名は店頭にいたかな。
名前を呼ばれて注文口隣の受取口へ。

えっ、こんなにかわいいの?
たまごサンドを初めて見た印象。
紙包みのたまごサンドをコーヒーカップを受け取って店外へ。
店頭のベンチ席は外国人のお客さんに譲って、代々木公園へ移動していただくことに。

紙包みの中からたまごサンドを取り出し、ササッと撮影。
手のひらサイズです笑
厚焼き玉子がサンドされているだけのシンプルなたまごサンドでした。

↑記事冒頭と同じ動画です。

撮影を終えてたまごサンドを一噛み。
パンがトーストされていてザックザク。
とっても香ばしい。
厚焼きたまごはひんやりしています。
ワサビがピリっと効いていて、本当に寿司屋さんで食べているみたい笑

ワサビの向こうから厚焼き玉子の優しい甘味がやってきました。
お寿司を食べるように数口が感動的で何とも儚い。

続いてバニララテ。
玉子サンドと対称的でボリュームたっぷりです。
泡がとっても優しい。
何と言っても一口目が感動級。
優しいバニラの香りと甘味で心を鷲掴みにされました。

▼おでかけした飲食店
CAMELBACK(キャメルバック)sandwich&espresso

▼いただいたメニュー
・すしやの玉子サンド:450円
・バニララテ:650円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:テイクアウト
・デート:奥渋デートの休憩に

▼東京たまごサンドのおすすめランキング

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