年利0.1%超え!新サービス「楽天ポイント利息」は節約にアリ?ナシ?

まずは結論から。

「楽天ポイント利息」は節約観点では「ナシ」です。

楽天経済圏を軸に倹約生活を続けている私が、どうして節約観点で「ナシ」と考えたのか、「楽天ポイント利息」のサービス内容をおさらいした後に書きまとめたいと思います。
「楽天ポイント利息」の利用を検討される方にとって、何かしら気付きを与えられたら嬉しいです。

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楽天ポイント利息とは?

2021年10月18日(月)、楽天は「楽天ポイント利息」のサービスを開始しました。

楽天ポイント利息は、同グループ会社が発行する「楽天スーパーポイント」を預けておくだけで利息がついて増えるというもの。
楽天は金融サービスとは違うことを強調してますね。

サービス利用は無料。
印象としては楽天スーパーポイントで擬似的な投資を体験できる既存サービス「楽天ポイント運用」の元本保証版といったところでしょうか。

楽天ポイント利息はどこから利用する?

楽天ポイント利息の専用サイトを利用するようです。
楽天ポイントクラブ内のサービスのようですが、まだサイト内からの導線はありません。
いずれどこからか辿り着けるようになるとは思いますが。。

【楽天PointClub】楽天ポイント利息|預けておくだけで、ポイントが増える!
楽天ポイント利息は、預けておくだけで、ポイントが増えるサービスです。いつでも追加、引き出しが可能で手数料もかからないので、まずは100ポイントから始めてみよう!

ちなみに楽天ポイント利息のアプリは無いようです。

楽天ポイント利息のメリット

「毎月」利息がつく

月末(末日23時59分59秒時点)までに預けておいた楽天スーパーポイントの残高に応じて、翌月5日に利息がつくというタイムスケジュールのようです。
10月31日までに預けると11月5日に利息が得られるということですね。

尚、利息のうち1ポイント未満分については、翌月繰り越しとなります。
1ポイント以上になった時点でポイント付与されます。
1ポイント未満分の利息は、発生してから1年が経過すると失効します。

「100ポイント」から始められる

楽天ポイント利息は、100ポイント以上の預入から始められます。
以降も、残高を追加する際には1回100ポイント以上となります。

尚、1回で追加できる上限は、ダイヤモンド会員が50万ポイント。
その他の会員ランクは3万ポイントです。

また、ポイント追加は、ポイント利用の月間上限にカウントされません。
(楽天ポイント利息以外のサービスにおいて、楽天スーパーポイントを利用する場合は、ダイヤモンド会員は50万ポイントまで、その他会員ランクは10万ポイントまでという利用上限があります)

引き出しは「1ポイント単位でいつでも」できる

楽天ポイント利息に預けた楽天スーパーポイント残高は、いつでも引き出すことができます。
引き出した後に即時反映され、即時別サービスに利用可能です。

しかも、引き出し額は1ポイント単位で自由に指定できます。
楽天ポイント運用では、引き出すポイントを指定して一部を引き出す場合、運用中のポイントの90%までという縛りがありました。

楽天ポイント利息のデメリット?注意点

0.108%はあくまで年利。月利だと0.009%

銀行口座の普通預金金利に比べると、大手銀行はもちろんのこと、楽天銀行でマネーブリッジ利用者向け金利の税引後年利0.079%を上回ります。
しかし、頭にゼロが付いた時点でほとんど付かないと考えて良いと思います。

楽天ポイント利息の月利0.009%で試算すると、
月末時点11,112ポイントの残高でようやく翌月1ポイント。
月末時点で100万ポイント残高があったとしても翌月90ポイントです。

利用できるのは通常ポイントのみ

楽天スーパーポイントのうち、楽天ポイント利息に利用できるのは通常ポイントのみ。
期間限定ポイントを使うことはできません。
また、他提携サービスから交換した通常ポイントも使うことはできません。
あくまで楽天グループのサービスを利用して得られた通常ポイントに限られます。

期間限定ポイントの延命で使えると面白かったんですけどね。

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楽天ポイント利息を節約観点でナシと考える理由

楽天ポイント利息のメリットとデメリットのおさらいの中で既に答えが出ています。
例え、銀行預金より年利が優れているとは言え、利息で得られるポイントが微々たるもので、時間単価に合わないためです。

確かに預け入れや引き出しの操作は簡単で、ほとんど手間いらずですが、楽天ポイント利息の残高を覗きに行ったり、調べ物をしたり、あれこれシミュレーションをしたりすると、あっと言う間に利息分の時間を消費し切ってしまいそうです。

通常ポイントは楽天ポイント利息を利用せず、毎月の楽天カードの「ポイントで支払い」でしっかり使い切る

通常ポイントの利用法としては、やはりこれが最適解ではないでしょうか。

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あるかもしれない「初めての楽天ポイント利息キャンペーン」待ち

とは言え、こうしてブログ記事に書く以上、一度は使ってみないと思い、専用ページを立ち上げてみたのは良いものの、前回の楽天カード「ポイントで支払い」に通常ポイントを全額使い切った後で、追加可能下限の100ポイントを預け入れることができませんでした。。

楽天側の思惑としては、ユーザーに楽天スーパーポイントを使い切るのではなく、貯め込んで欲しいんでしょうね。
もし楽天が楽天ポイント利息の利用を促したいのであれば、ボーナスポイントを付与するキャンペーンを実施するのでは?と想像しています。
例えば「初めての楽天ポイント利息追加で100ポイントプレゼント」といったキャンペーンです。
まぁ、それも時間単価で考えると合いませんが、、一度体験してみるために機会があれば利用してみたいと考えています。

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楽天ポイント利息にかわる節約法&ポイント利用法

手っ取り早く節約するならスマホ代の見直し

楽天モバイルへの乗り換えが節約になるかもしれません。

私は通勤やおでかけの移動中にはYouTubeをBGM代わりに聞いていますが、月20GBに達することはありません。
現在は無料期間のため料金が発生していませんが、料金が発生するようになったとしても月2,178円(税込み)にとどまる予定です。

正直に言って回線の繋がりにくさは感じることがあります。
大手キャリアに比べると多少の不便さはありますが、コストパフォーマンスを考えると満足していますし、自宅や職場等の生活圏内が楽天モバイル回線エリアの方にはおすすめできるサービスだと考えています。

楽天モバイル公式サイトでは、
  • ご自宅や職場が楽天回線エリアかどうかの確認
  • お手持ちのスマホの楽天モバイル対応状況の確認
  • 現在開催中の乗り換えキャンペーンの確認

ができます。

同じ通常ポイント月100ポイントを使うなら

私だったら 楽天証券でポイント投資をします。

楽天証券では楽天スーパーポイントの通常ポイントを利用して投資信託を購入することができます(ポイント投資)。
その他、楽天証券は、

・100円から投資信託を購入可能
・500円以上のポイント投資(100ポイント+現金400円でもOK)でSPU+1倍
・楽天銀行とのマネーブリッジ(証券連携)で楽天銀行の金利が優遇される

楽天ポイント利息のように元本保証ではありませんが、投資を始めるには最適なネット証券のひとつと考えています。
NISAやつみたてNISAといった非課税口座内でのポイント投資も可能です。

楽天証券公式サイトでは、

・楽天証券のメリットのおさらい
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を確認できます。
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投資のスタートから本格的な資産形成まで、長くお付き合いできると考えています。

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