160万回線達成!楽天モバイル300万人終了との向き合い方

楽天は、2020年11月12日の決算会見で、MNOサービス「楽天アンリミット」の累計申込数が160万回線を突破したと発表しました。

楽天モバイルの申込状況発表は2度目で、前回は2020年6月30日に100万回線を突破したことを発表していました。

今回の「160万」も前回の「100万」も、契約申込状況が発表されたのは「回線数」で、厳密に言うと、プラン料金1年間無料になるキャンペーン対象としてカウントされる「名(人)」とは違います。

しかし、1人複数回線を契約するのはレアケースと想定すると、発表されている契約申込数と申込者数はだいたい同じと捉えて良さそうです。

楽天モバイル「楽天アンリミット」の大きなメリットの1つがプラン料金1年無料。
先着300万名限定ということで、乗り換えを検討している人にとって、申込者数の進捗状況は気になるのではないでしょうか。

乗り換え時期を見計らっている私も気になっています。
私がどう向き合っているのかをお伝えすることで、ご自身の乗り換えるタイミングを冷静に検討するヒントになれれば嬉しいです。

300万人達成するとどうなる?

楽天モバイルのプラン料金月額2,980円が一年間無料になる現行のキャンペーンが終わってしまう見込みです。

しかし、あくまでキャンペーンなので、何らかの事情で300万人に達する前に終わるかもしれないですし、300万人に達しても楽天のことです。別の強力なプロモーションが後に続くかもしれません。
2020年5月13日、楽天の決算会見で、損益分岐を700万人と想定しているとの発表が。
楽天モバイルにとって契約申込者数300万人は最初の通過点に過ぎないと思うので、さらなる獲得のために動くんじゃないかと予想します。

いつ300万人に達成しそう?

100万回線達成までに怒涛の乗り換えプロモーションで3ヶ月を要したこと

100万回線から160万回線に至る60万回線増加に4ヶ月を要したこと

政府からの要請により、他社のサブブランドが続々と新プランを発表し、競合優位性が弱まっていると予想されること

au回線のローミング提供の終了が始まり、楽天モバイルの品質低下を不安視する動きが広まっていると予想されること

などなど、様々な状況を踏まえて予想すると、楽天回線対応機種としてiPhoneが採用されたり、Rakuten Miniを1円で販売したような強力なプロモーションがあったりしない限り、早期に300万人に到達するとは考えにくいです。

楽天モバイルのプラン比較ページを開設したり、メルマガで繰り返し訴求したりと、節約志向が高い楽天モバイルの格安スマホ(MVNO)ユーザーに楽天アンリミットへの乗り換えを促す動きが強まっている印象を受けています。

しかし、2020年11月の決算会見では「まだアグレッシブではない」とのこと。私もそうですが、スーパーホーダイの割引期間中で、楽天アンリミットの税抜き2,980円のプラン料金よりもお得に使えている人達は、様子見の人が多いということでしょうか。

あくまで予想ですが、2020年度中は300万人に到達することがないのではないでしょうか。

申込者進捗状況をどう確認する?

楽天モバイルから100万回線突破と160万回線突破の2度のリリースがあったように、200万回線突破時にもリリースがありそうと考えています。

MNVOのスーパーホーダイユーザーや楽天ユーザーには、メルマガやポイントアップキャンペーンで比較的容易にアプローチできるものの、そうではない人達にどう乗り換えを訴求していくのか。
楽天モバイル側の立場に立ってを考えてみると、プラン料金一年間無料をうまく活用したいところ。
○○万回線突破をリリースすることで、駆け込み需要を喚起すると思います。

↑2020年7月23日時点でPlayストアで確認したDL数
↑2020年7月23日時点でPlayストアで確認したDL数

どうしても気になるなら、楽天モバイルが提供している楽天アンリミット用アプリ「Rakuten Mobile」「Rakuten Link」のダウンロード数からだいたいの申込者進捗状況を予想できそうなので、気になった時に覗いてみるくらいが良いかもしれません。

300万人に到達しないかハラハラする気持ちとどう向き合う?

楽天モバイルの乗り換えを急ぎたいわけではないものの、プラン料金1年間無料のキャンペーンには乗っかりたい。
私以外にも同じようにタイミングを見計らっている人がいるはず。

300万人に到達してキャンペーンが終わってしまわないかハラハラする気持ちの対処法は「そんなに気にしない」です。
乗り換えを急がない人は、200万名突破したあたりで具体的に乗り換え時期を検討するぐらいでちょうど良いと思います。

それまでは、いつ300万人に到達してしまわないかあたふたすることなく、どっしりと構えて、他の大切なことや普段の生活に思考を割いた方が良いのではないでしょうか。

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