250万回線達成!楽天モバイル300万人終了との向き合い方

2021年3月1日、楽天は、先着300万名を対象としたプラン料金「1年間無料」のキャンペーンの終了時期を発表しました。

2021年4月7日(水)23時59分まで

2021年2月12日の「2020年度通期及び第4四半期決算説明会」で、携帯キャリアサービス「楽天モバイル」の累計契約申し込み数が、2021年2月8日時点で250万回線を突破したことを発表していました。
前回が2021年1月28日の楽天モバイル新料金プラン発表会での220万回線突破でしたので、わずか半月で30万回戦も増加。

2021年4月1日から移行する、データ通信1GB未満無料という破格の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」のインパクトが大きかったんでしょうね。

最初の100万回線に3ヶ月間、もう100万回線の200万回線に増えるまで倍の6ヶ月間掛かって、契約申し込み数の伸びは明らかに緩やかになったと話してた頃が懐かしく感じるくらい、加速ペースが一転しました。

  • 2020年4月8日:楽天モバイル携帯キャリア(MNO)サービス開始
  • 2020年6月:100万回線突破(3ヶ月間で100万回線)
  • 2020年11月:160万~179万回線突破
  • 2020年12月:200万回線突破(6ヶ月間で+100万回線)
  • 2021年1月:220万回線突破(1ヶ月間で+20万回線)
  • 2021年2月8日:250万回線突破(半月で+30万回線)
  • 2021年3月1日:まもなく300万名突破
  • 2021年4月7日23時59分:プラン料金1年間無料終了

これまで発表のあった契約申込状況はすべて「回線数」での発表でした。
厳密に言うと、プラン料金が1年間無料になるキャンペーン対象としてカウントされる「名(人)」とは違いました。

最後の最後になってようやく「1年間無料」の対象カウント単位、「名(人)」で「まもなく300万名突破」と発表してくれました。

楽天モバイル「楽天アンリミット」の最大と言って良いメリットが、プラン料金「1年間無料」

「先着300万名限定」ということで、携帯会社の乗り換えを検討している人は、申込者数の進捗状況を気にしていたはずです。
楽天モバイルのMVNO(スーパーホーダイ)から乗り換え時期を見計らっていた私も、ずっと気になっていました。

「まもなく300万名突破」とされた今、楽天モバイルへいつ乗り換えるべきか。
そのタイミングの考え方を提案したいと思います。

300万人達成するとどうなる?

楽天モバイルのプラン料金月額2,980円(税込み3,278円)が「一年間無料」になる現行のキャンペーンが終わることになりました。

300万人に達したとしても楽天のことです。
別の強力なプロモーションが後に続くかもしれません。
2020年5月13日、楽天の決算会見で、携帯キャリア事業の損益分岐を契約者数700万人と想定しているとの発表が。
段階制の新料金プランが導入され、2年目から徴収できたはずの2,980円が、ユーザーの使い方次第では0円〜1,980円しか徴収できない場合も。例え顧客獲得単価が下がって全体のマーケティング費用が削減されていたとしても、損益分岐点の契約者数は増加しているのではないでしょうか。

楽天モバイルにとって契約申込者数300万人は最初の通過点に過ぎないと思うので、さらなる新規ユーザー獲得のために新たなプロモーションが動くんじゃないかと予想します。

いつ300万人に達成しそう?

プラン料金「1年間無料」の申し込み期限が発表された以上、私達にとって300万人達成の時期はどうでも良くなってしまいました笑

楽天回線対応機種としてiPhoneが採用されることが無い限り、直近で契約申込者数300万人に到達するとは考えにくいと話してましたが、新料金プラン発表が状況を一変させましたね。
直前の予想通り、2020年度中(2021年3月まで)に300万人に到達する見込みのようです。

一方、2021年3月というと、大手3社の新料金プランがスタートします。
ドコモのahamo、auののpovoに、ソフトバンクのLINEMO。
また翌月4月には、楽天アンリミットのサービススタートと同時に契約した楽天モバイルユーザーの1年間無料の期間が終了します。
その時、楽天モバイルユーザーが新料金プランを支持し定着するのか、他社へ再び乗り換えるのか。
私が特に注目しているのがahamoの動き。
2021年3月1日に、サービス据え置きで月額2,700円(税込み2,970円)への値下げを発表。
ドコモ品質で税込み3,000円を切るというahamoのスタートは楽天モバイルの脅威になるはずです。

1年間無料の期間が終了したユーザーの動き方次第では、定着させるための新たな動きがあるかもしれませんね。

楽天モバイルへいつ乗り換えるべき?

「1年間無料」に乗っかりたいなら今すぐ

楽天モバイル乗り換えの経験上「今すぐ」の申し込み検討開始をおすすめします。
これまでのRakuten Miniのキャンペーンや、新料金プラン発表以降の頃を思い返すと、今回の「1年間無料」終了時期発表を受けて駆け込み申し込みが殺到すると思われます。

私は新料金プラン発表前にも関わらず申し込み時にトラブルに遭遇しました。
その時のサポート対応と言ったら、、散々でした。

特に終了間際の4月に入ってからはもっと大変な状況になっているかもしれません。
サポートは満足に得られないと覚悟の上、トラブルに遭遇したら根気強く解決を目指すという心構えで臨むべきだと思います。

しかし、開通した後のスマホ利用においては快適です。
それにやっぱり「1年間無料」は大きいです。
シラタキ家の場合は、夫婦そろって楽天モバイルで、年間7万円のスマホ代節約。
開通するまでの辛抱です。

トラブル遭遇やサポートでイライラするのが嫌なら4月8日以降

敢えて「1年間無料」を避ける選択もありだと思います。
特に0~1GBの本当に低容量のデータ通信を想定した利用法であれば、新料金プランでそもそも0円なので「1年間無料」のキャンペーンは関係ありません。
キャンペーンで申し込みが殺到する時期を避け、比較的サポートが繋がりやすいタイミングで乗り換えるのも一手だと思います。

楽天モバイル公式サイトでは、
  • 自宅や職場等、生活圏が楽天回線エリアかどうかの確認
  • 手持ちのスマホの動作確認状況チェック
  • 「1年間無料」以外の開催中の申し込みキャンペーンの確認

ができます。
「今すぐ」なのか「4月8日以降」なのか、どちらのタイミングであっても、あらためて最新の状況を確認しておくのはいかがでしょう。

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