300万達成!楽天モバイル「1年無料」終了はいつ?今後の行方

楽天モバイルは、2021年3月9日、携帯キャリア(MNO)サービス「Rakuten UN-LIMIT」の累計契約申し込み件数が「300万回線」を突破したことを発表しました。

楽天モバイルは、今回の突破の一報に先駆けて、2021年3月1日に、先着300万名を対象としたプラン料金「1年間無料」のキャンペーンの終了時期を発表していました。

2021年4月7日(水)23時59分まで

2021年2月12日の「2020年度通期及び第4四半期決算説明会」で、携帯キャリアサービス「楽天モバイル」の累計契約申し込み数が、2021年2月8日時点で250万回線を突破したことを発表していました。
それから1ヶ月間足らずでの300万回線突破となりました。

2021年4月1日から移行する、データ通信「1GBまで無料」という破格の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」のインパクトが大きかったんでしょうね。

最初の100万回線に3ヶ月間、もう100万回線の200万回線に増えるまで倍の6ヶ月間掛かって、契約申し込み数の伸びは明らかに緩やかになったと話してた頃が懐かしく感じるくらい、新料金プラン発表後に加速ペースが一転しました。

  • 2020年4月8日:楽天モバイル携帯キャリア(MNO)サービス開始
  • 2020年6月:100万回線突破(3ヶ月間で100万回線)
  • 2020年11月:160万~179万回線突破
  • 2020年12月:200万回線突破(6ヶ月間で+100万回線)
  • 2021年1月:220万回線突破(1ヶ月間で+20万回線)
  • 2021年2月8日:250万回線突破(半月で+30万回線)
  • 2021年3月1日:まもなく300万名突破
  • 2021年3月9日:300万回線突破(1ヶ月間で+50万回線)
  • 2021年4月7日23時59分:プラン料金1年間無料終了

最後の最後まで、契約申込状況はすべて累計「回線数」での発表でした。
厳密に言うと、プラン料金が1年間無料になるキャンペーン対象としてカウントされる「名(人)」とは違うんですけどね。

1人で複数回線を契約する人や、一年間無料期間に解約する人はそうそういないでしょうから、回線数と申込者数はおおよそ同等なんでしょう。

楽天モバイル「楽天アンリミット」の最大と言って良いメリットが、プラン料金「1年間無料」

「先着300万名限定」ということで、楽天モバイルへ携帯会社の乗り換えを検討している人は、申込者数の進捗状況が最大の関心事だったのではないでしょうか。
楽天モバイルのMVNO(スーパーホーダイ)から乗り換え時期を見計らっていた私も、ずっと気になっていました。

シラタキ
シラタキ

シラタ記では、楽天モバイル加入者が今何万人なのか?1年無料となる人数は、現在あと残り何人なのか?を追い続けてきました。
こうして推移を振り返ると感じるものがあります。

300万回線突破と、300万人を対象にした1年間無料のキャンペーン終了時期が発表された今、楽天モバイルへいつ乗り換えるべきか。
そのタイミングの考え方を提案したいと思います。

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300万人達成するとどうなる?

楽天モバイルのプラン料金月額3,278円が「一年間無料」になるキャンペーンが終了します。

2020年5月13日、楽天の決算会見で、携帯キャリア事業の損益分岐を契約者数700万人と想定しているとの発表が。
段階制の新料金プランが導入され、2年目から徴収できたはずの3,278円が、ユーザーの使い方次第では0円〜2,078円しか徴収できない場合も。
例え顧客獲得単価が下がって全体のマーケティング費用が削減されていたとしても、損益分岐点となる契約者数は増加しているのではないでしょうか。

楽天モバイルにとって契約申込者数300万人は最初の通過点に過ぎないと思います。

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「一年間無料」終了後の行方

楽天モバイルは、さらなる新規ユーザー獲得のために新たなプロモーションが動くんじゃないかと予想します。

2021年3月は、大手3社の新料金プランがスタートします。
ドコモのahamo、auののpovoに、ソフトバンクのLINEMO。
また翌月4月には、楽天アンリミットのサービススタートと同時に契約した楽天モバイルユーザーの1年間無料の期間が終了します。

その時、楽天モバイルユーザーが新料金プランを支持し定着するのか、他社へ再び乗り換えるのか。
私が特に注目しているのがahamoの動き。
2021年3月1日に、サービス据え置きで月額2,970円への値下げを発表。
ドコモ品質で税込み3,000円を切るというahamoのスタートは楽天モバイルの脅威になるはずです。

1年間無料の期間が終了したユーザーの動き方次第では、定着させるための新たな動きがあるかもしれませんね。

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楽天モバイルへいつ乗り換えるべき?

「1年間無料」に乗っかりたいなら今すぐ!

楽天モバイル乗り換えの経験上「今すぐ」の申し込み検討開始をおすすめします。

これまでのRakuten Miniのキャンペーンや、新料金プラン発表以降の頃を思い返すと、今回の「1年間無料」終了時期発表を受けて駆け込み申し込みが殺到すると思われます。
私は新料金プラン発表前にも関わらず申し込み時にトラブルに遭遇しました。
その時のサポート対応と言ったら、、散々でした。
特に終了間際の4月に入ってからはもっと大変な状況になっているかもしれません。
サポートは満足に得られないと覚悟の上、トラブルに遭遇したら根気強く解決を目指すという心構えで臨むべきだと思います。

しかし、開通した後のスマホ利用においては快適です。
それにやっぱり「1年間無料」は大きいです。
シラタキ家の場合は、夫婦そろって楽天モバイルで、年間10万円のスマホ代節約。
開通するまでの辛抱です。

トラブル遭遇やサポートでイライラするのが嫌なら4月8日以降

敢えて「1年間無料」を避ける選択もアリだと思います。
特に0~1GBの本当に低容量のデータ通信を想定した楽天モバイルの利用法であれば、新料金プランでそもそも0円なので「1年間無料」のキャンペーンは重要ではありません。
キャンペーンで申し込みが殺到する時期を避け、比較的サポートが繋がりやすいタイミングで乗り換えるのも一手だと思います。

楽天モバイル公式サイトでは、
  • 自宅や職場等、生活圏が楽天回線エリアかどうかの確認
  • 手持ちのスマホの動作確認状況チェック
  • 「1年間無料」以外の開催中の申し込みキャンペーンの確認

ができます。
「今すぐ」なのか「4月8日以降」なのか、どちらのタイミングであっても、あらためて最新の状況を確認しておくのはいかがでしょう。

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