夫婦で節約入門!改悪後も最強「楽天経済圏」の始め方・順番

倹約生活を送っているシラタキ家は、楽天経済圏を多用しています。

倹約生活の目的は、今も将来もお金に困らない豊かな生活を送りたいから。
家族との時間、健康管理のための睡眠時間やジム通いの時間、こうしてブログ記事を執筆する時間を確保するには、仕組みで倹約を実現することが重要でした。

正直に言って「楽天」企業そのものにはあまり好意的な印象を持っていません。
しかし、楽天は、仕組みで倹約する手段をサービスとして提供しています。
ヤフーにイオン、au、様々な経済圏がありますが、楽天の代わりになる程の経済圏は今のところ無いと言って良いと考えています。
毛嫌いして使わない手は無い。
私はそう割り切っています。

シラタキ家がどのように楽天経済圏へ移行していったかを具体的にお伝えすることで、楽天経済圏への移行を検討している人へ気付きを与えられるかもしれないと思い、ブログ記事に書きまとめることにしました。

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楽天経済圏とは?

ECの楽天市場、クレジットカードの楽天カードをはじめ、楽天グループが提供しているサービス群で形成されている経済圏のこと。
複数の楽天のサービスを利用し、その消費活動の中で得られた楽天ポイントを他の楽天のサービスで使用することで一種の経済循環ができる仕組みです。

また「楽天経済圏を攻略する」と言うと、楽天のサービスをとある条件で利用することで、よりお得になることを狙った方法を差します。
楽天市場のポイント還元率が高まる「SPU」や、新規に契約することで一定ポイントがプレゼントされる楽天モバイルと楽天カードのコラボキャンペーンなどが該当します。

こうした楽天のサービスを使えば使う程お得に生活できることを目指して、これまで利用していた楽天以外のサービスから楽天のサービスへ次々に切り替えていくことを「楽天経済圏へ移行する」とも言います。

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シラタキ家が楽天経済圏へ移行した順番

シラタキ家も楽天経済圏へ移行し、サービス同士を連携することで倹約しています。

私はもともとメインのキャッシュレス決済としてSuicaを利用していました。
電車での移動はもちろん、使えるお店が多いからです。
クレジットでのSuicaへのチャージで1.5%のポイント還元も魅力でした。
ビックカメラで家電や日用品を購入していたことから、ビックカメラSuicaカードを愛用していました。
支払いをビックカメラSuicaカードに集約してJREポイントを貯めました。
貯まったJREポイントをルミネ商品券に交換して年間数万円を衣料品購入にあてていました。

JREポイントを貯めていた当時も楽天カードを持ってました。
どういうきっかけで発行したのか記憶がありません。
また、楽天会員にもなってました。
これも何がきっかけか覚えていません。
当時は送料が掛かる楽天市場の利用を控えていました。
ネット通販はAmazonを利用。
しかも有料のプライム会員でした。

楽天証券で積立投資でポイント獲得

楽天経済圏へ踏み込んだきっかけは、結婚して賃貸に住むかマンションを購入するかを考え始め、ネットでどちらを選ぶのが良いのか情報収集するようになったことでした。
賃貸か持ち家かのYouTube動画を見ているうちに、同じユーチューバーが発信する投資の動画も見るようになりました。

シラタキ
シラタキ

賃貸か持ち家かは賃貸を選択しました。
賃貸を選択した理由はまた別のブログ記事で詳しく書きたいと思います。

老後資金や子供の教育資金を貯めないとと考え始めていたタイミングでもありました。
世界の経済成長と時間を味方に付けることで、庶民でもまとまった資産を築けることを知り、まずは小さく始めてみようと証券口座の開設を検討しました。

その時に注目したのが楽天証券でした。
どうやら積立で楽天スーパーポイントが貯まるらしい。
月々5万円の投資信託積立を楽天カードで決済すると月々500ポイント。
楽天証券に口座を開設してみよう。
これが楽天経済圏へ足を踏み込んだ第一歩でした。

ポイント狙いという投資の本来の目的とズレた動機でしたが、結果的に正解でした。

楽天銀行で手数料節約

もともと三菱UFJ銀行とみずほ銀行をメインに使っていました。
どちらも仕事の関係で開設した銀行口座で、せっかく開設したからと使い続けてきました。
当時はまだ現在のようにキャッシュレス決済が浸透していなくて、外食において現金で支払うことが半分くらいはありました。
他行への振込手数料や時間外に出金する際のATM手数料がかかることで、行動が制約されることにストレスを感じていました。
そういうものなんだと諦めていました。

楽天銀行に一定金額預けているだけで、これらの手数料がかからないらしい。
楽天証券に口座を開設したことで、楽天銀行の情報に触れるようになりました。
マネーブリッジ(証券連携)すると、普通預金金利が0.1%になって、楽天証券との自動入出金ができて、ポイントも貯まるらしい。
手数料の節約だけでなく、楽天証券で投資するなら楽天銀行を開設した方が良いんじゃないか。

楽天証券ともに楽天銀行の口座開設にも踏み切りました。

楽天モバイルと楽天ひかりへ乗り換えて通信費節約

次にメスを入れたのが携帯電話と光回線でした。
携帯電話と光回線ともに、もともとドコモを使っていました。
ドコモにおいても徹底的に通信費を削って、データ通信使い放題の一番安価なプランに家族割引や長期割引なども適用され、月々5,000円近くでした。

当時は格安SIM(MVNO)のみの提供だった楽天モバイル。
自宅に光回線が通っているのでデータ容量は2GBの月々2,980円のプランで十分だし、通話はLINEを使うし、ダイヤモンド会員になれれば、初年度がその他割引が適用されて月々980円。
しかも、その980円もポイントで支払え、実質携帯代がタダになると言える。
節約して月々の安定的な投資資金を捻出したいシラタキ家にとって魅力的でした。

当時のキャンペーンでは、楽天ひかりもセットで申し込むと、2年間、月々500ポイントもらえました。
光回線の料金はドコモとほぼ変わらず。
違約金はポイントバックでまかなえそうだし、スマホと光回線をまとめて乗り換えようと決断しました。

楽天でんきでチリツモ節約

これまで契約する電力会社の見直しをしたことがなく、自由化の後も東京電力のままでした。
通信費とともに節約しようと考えたのは電気代でした。
固定の基本料金が無く、使った分だけ料金が発生する楽天でんきがお得らしい。

さらに楽天モバイルと同じく期間限定ポイントが使えること。
大量に期間限定ポイントを獲得したとしても、楽天でんきへの支払いに充てれば、無駄な物を買わなくて済みそう。

楽天スーパーポイントが貯まるし、楽天市場で買い物をする時のポイント還元率も高まるらしい。
これまでの楽天証券、楽天銀行、楽天モバイル、楽天ひかりと、楽天経済圏へ移行が進む中で、SPUが高まっていました。

【改悪】2021年6月から楽天でんきがSPUの対象外になります。
楽天市場での買い物のポイント還元率が0.5%減ることになりますが影響は軽微と考えています。
引き続き、期間限定ポイントで電気代を支払えるメリットがあるため、契約し続けようと考えています。

ゴールドカードで楽天市場での買い物をよりお得に

楽天以外のサービスから楽天経済圏へのサービス移行はここまでで完了したわけですが、移行していく中でリアル店舗やアマゾンで購入するよりも、SPUが高まった楽天市場で購入する方がお得になるのでは?と考え始めました。

日用品は楽天市場でまとめ買いすると、時間単価を含めて節約できそう。

ふるさと納税の寄付でも楽天スーパーポイントがもらえることを知りました。
ちょうど返礼品の規制が厳しくなった頃で、お得度が下がったから労力に合うのか疑問を持ったため、ふるさと納税自体に踏み込めずにいました。
ふるさと納税もやってみることにしました。

ふるさと納税を含めると、楽天市場での買い物総額が年間10万や20万は軽くいってしまいそう。
それなら楽天カードを通常カードからゴールドカードへ切り替えた方が良いんじゃない?と考えるようになりました。
SPUで加算される+2%のポイント還元率で、年会費2,200円を十分ペイできると思いました。

【改悪】2021年4月から楽天ゴールドカードがSPUの対象外になります。
楽天市場での買い物のポイント還元率が2%減ることになり、楽天でんきよりも影響が大きいです。
このポイント還元率2%を維持するために楽天プレミアムカードへ切り替えることなく、通常の楽天カードへ戻す予定です。

楽天ブックスと楽天Koboでインプット

もともと本は街の書店で購入していました。
通販で本を買う習慣が無く、教養本は書店で内容をじっくり読み比べて買うものだと考えてました。

仕事やブログでアウトプットが増えるにつれ、インプットの量を加速させたいと思うようになりました。
ネット上の情報だけでなく、本からのインプット量を習慣的に増やそうと考えました。

その時に閃いたのが、楽天ブックスと楽天KoboのSPUの存在。
本を読む習慣化の動機にしてしまえと、リアル本と電子書籍を、楽天市場でまとめ買いする月に、楽天ブックスと楽天Koboとで一冊ずつ購入することにしました。
これでSPUと買いまわりの店舗数稼ぎの両方を達成。

これは、私がこれまでNGと何度も言ってきた節約法の目的化ですが、こればかりはOKと割り切りました。

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妻も楽天経済圏へ移行し夫婦で節約

楽天経済圏への移行は私だけでなく妻も実践しました。
妻が利用している楽天のサービスは下記の通り。

  • 楽天カード(通常カード)
  • 楽天証券
  • 楽天銀行
  • 楽天モバイル

以前はそれぞれの他社のサービスを利用していました。
また、投資もやっていませんでした。

楽天カードの発行と、楽天証券と楽天銀行の口座開設は同時だったと記憶しています。

  • 支払い方法の楽天カードへの一本化
  • 学資や老後に備えた積立投資

を話続けました。
毎朝、リベラルアーツ大学の両学長の動画を見ていたのも移行を後押ししたと思います。
「貯める力」で楽天経済圏の活用と積立投資をおすすめしてますからね。

最後に楽天モバイルへソフトバンクから乗り換え。
私よりもいち早く楽天モバイルの携帯キャリアサービスの楽天アンリミットを使い始めました。
プラン料金が年間無料が響いたようです。
動作保証ではなく動作確認にとどまるiPhoneの継続利用で悩んでいましたが、今はたまに電波が入らないことがあるものの普段の生活では支障の無い利用ができているようです。

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楽天経済圏へのおすすめの移行の流れ

ここまでシラタキ家の楽天経済圏への移行の流れを書いてきました。
一度にドンと楽天のサービスへ乗り換えたのではなく、徐々に楽天へ集約していったことがお分かりいただけたと思います。

結果、2020年は年間で16万ポイントの楽天スーパーポイントを獲得しました。
支出を抑えた倹約生活を送っていてです。
楽天経済圏への移行はこれだけのインパクトがあります。

2020年終盤から2021年にかけて楽天経済圏は改悪ラッシュでした。
それでもまだまだ倹約生活を送る上では最適解の経済圏だと考えています。
楽天経済圏に代わる経済圏の登場を待ちわびているんですが、今のところ現れる兆候は無さそうです。

楽天経済圏に軸を置きつつも、LINE経済圏等へ一部のサービス利用を乗り換え、両経済圏の良いところ取りした節約法に挑戦中です。
そのため、2021年は16万ポイントの獲得までは到達しない見込みです。

私は結婚を機に楽天経済圏へ移行していきましたが、これが決して多くの人に当てはまる正解とは思っていません。
それぞれのライフスタイル、価値観に合わせて一つひとつの利用サービスを楽天経済圏のサービスと照らし合わせて見直していくと良いと考えています。

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楽天カードと楽天銀行と楽天証券を始める順番

楽天経済圏への移行を検討したのであれば、これだけは!という楽天サービスを3つだけオススメします。

  • 楽天カード(通常カード)
  • 楽天証券
  • 楽天銀行

他のサービスは提供エリアや入居している住宅の制約がある場合があるため、それぞれの事情に合わせてだと思います。

まずは楽天カードの発行から

楽天経済圏への移行の起点となるのが楽天カード。
楽天のサービス利用ではもちろん、普段の買い物も支払いを楽天カードに集約するだけで、50点の節約は実現できそうです。

楽天カードは「倹約生活を送りたい日本の成人はみな 持っておくべき」というのが持論です。

私がそうだったように、楽天経済圏での節約だけでなく、物やサービスの価格ではなく価値で家計全般の見直すきっかけになるはずです。

新規申し込みキャンペーンが常時開催されているので活用しましょう。

次に楽天銀行と楽天証券

楽天カードの発行に続いては、楽天銀行と楽天証券の口座開設。

2021年4月のブログ記事更新時点で、楽天銀行と楽天証券の同時口座開設マストのキャンペーンは開催されていないようです。口座開設が同時でも別々でも、両口座のマネーブリッジ(自動入出金設定)が条件のキャンペーンが開催中です。手間を考えると同時が良いでしょう。

楽天銀行は個人のメイン銀行として利用するのに最適。
振込手数料やATM手数料が無料になる条件達成が比較的容易です。

シラタキ
シラタキ

私は生活費の半年分ほどを生活防衛資金として楽天銀行に預けています。それだけで手数料無料回数を得られています。

そして楽天証券。
節約したお金は将来に備えて積立投資に。
投資が初めてという人は、楽天経済圏への移行で貯まった楽天スーパーポイントを使った「ポイント投資」から始めても良いと思います。

楽天証券で実感しているメリット
  • 商品ラインナップが豊富で様々な投資スタイルに適用(私が実践している全世界投資にも最適でした)
  • 楽天カードのクレジット決済で投資信託の積立ができる(私も毎月5万円の積立で500ポイントを得ています)
  • 投資信託残高に応じて楽天スーパーポイントが貯まる(おまけです)
  • 月々のポイント投資で楽天市場の買い物がお得になる(簡単条件でSPU達成できてます)

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