【筆者紹介】
東京都板橋区「大山」が職場のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、東京と神奈川の開拓実績は9年間で3,000店を超えました。
2024年の転職をきっかけに大山駅周辺のランチ開拓を開始。
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板橋区大山の担々麺専門店「うしまる担々麺倶楽部」で、ランチに黒ごま担々麺を。
この日は、銀扇→世恵蘭→えび豚骨拉麺 春樹 大山店とふられて、川越街道沿いのうしまる担々麺倶楽部へと流れ着きました。
まずは券売機で食券を購入します。
支払いは現金のみです。
手持ちのお札が新1000円札しかなくて券売機が受け付けてくれず。
厨房に店員さんが見当たらなかったので、店を出ようとしたら、外から帰ってきた店員さんにばったり遭遇。
旧1000円札へ両替してもらえました。
四川麻婆豆腐や四川担々麺と悩み、辛さが最もマイルドかなと想像し、黒ごま担々麺を選びました。
座席は厨房に面したカウンター席が6席。
2台のテレビに映されている番組がBGM代わりでした。
着丼まで10分くらい待ったかな。
黒ごま担々麺の黒さは想像以上でした。
黒いスープの中に、ラー油らしき赤色もたっぷり。
辛さのことより、スープが飛び跳ねて服を汚れる心配が大きくなりました。
行儀が悪いけど、顔を近付けてスープが飛び跳ねないようにして食べ進めることに。
黒いスープの絡み具合が半端ない。
麺を持ち上げるとどろどろどろーっと黒いスープが絡みついてきます。
なかなかのインパクト。
麺は柔らかい。
見た目通り、胡麻の香りが超濃厚。
そして、これまた見た目通り、ラー油たっぷりでしっかり辛い。
肉味噌の旨味とナッツの香ばしさでライスが進みました。
トッピングはメンマ、ほうれん草、きくらげ。
敢えてかな?スープとの分離感を感じました。
穴開きのレンゲで肉味噌を回収。
食べ終えた頃には顔中に汗をかいてました。
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
川越街道「うしまる担々麺倶楽部」
▼ランチでいただいたメニュー
・黒ごま担々麺:950円
▼おすすめのランチシーン
・ソロ活:全席カウンター席
所在地:東京都板橋区大山西町54-12
最寄駅:東武東上線「大山」駅(南口)
行き方:ハッピーロード商店街を抜けた川越街道沿い(駅から徒歩9分)
ランチ:11時30分〜14時30分ラストオーダー(ディナーは21時~22時30分ラストオーダー)
定休日:不定休
予 約:予約不可
タバコ:全席禁煙
子連れ:可
支払い:現金のみ(券売機:新札未対応→旧札へ交換してもらえます)
※訪問&投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。
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