クインテットは洋食レストラン。
2025年5月に、大山駅の南側、川越街道近くの住宅街にオープンしました。
シラタキは、ランチで複数回、クインテットを訪れました。
こちらのブログではそれぞれのランチの様子を紹介します。
【筆者紹介】
東京都板橋区「大山」が職場のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、東京と神奈川の開拓実績は10年間で3,000店を超えました。
2024年の転職をきっかけに大山駅周辺のランチ開拓を開始。
Instagramで最新レポートを配信中です。
鴨もも肉のコンフィ編：2025年
板橋区大山の洋食レストラン「Quintette（クインテット）」で、ランチに鴨もも肉のコンフィを。
これで5回目かな。
クインテットをリピート。
店主さんとお話したくカウンター席へ。
この日のBGMは懐かしのJポップスでした。
この日のランチメニューは
- 的鯛のポワレ きのことベルモットのソース
- 鴨もも肉のコンフィ マスタードソース
- 牛サーロインステーキ ポテトフライ添え（＋1100円）
サーロインステーキに惹かれるも予算オーバー。
ポワレは前回いただいたので、鴨もも肉のコンフィ マスタードソースを注文しました。
＋300円の小さなデザートも一緒に。
まずは前菜からの提供。
野菜がもりっもり。
乱切りのトマトや揚げ茄子がゴロゴロ。
野菜を毎日沢山食べたい私にとっては嬉しい一皿。
パンに塗られた豚肉のリエットはワインを飲みたくなる味。
注文して20分くらい待ったかな。
鴨もも肉のコンフィと対面。
今作もお皿も盛り付けも良い。
外側はサクッとしていて香ばしい。
中のお肉は感動するくらい柔らかい。
骨から肉がするっとほどけます。
ラタトゥイユとキャロットラペが箸休め。
見た目以上に食べ応えしっかりのコンフィでした。
いやぁ、クインテットはハズレがない。
この日の小さなデザートは、シャインマスカットのミルフィーユ。
生地がパリッパリ。
カスタードクリームが優しい。
他のお客さんも評するように＋300円とは思えない食体験。
キャッシュレス決済はPayPayに対応。
PayPayで支払いました。
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
「Quintette（クインテット）」
▼いただいたランチメニュー
・鴨もも肉のコンフィ マスタードソース：1,350円
・小さなデザート：＋300円
┗シャインマスカットのミルフィーユ
甘鯛のうろこ焼き青のりのクリームソース：2025年
板橋区大山の洋食レストラン「Quintette（クインテット）」で、ランチに甘鯛のうろこ焼き青のりのクリームソースを。
会社の歓迎会の予約がてら、ランチをいただこうと思い再訪。
店主さんにはすっかり顔を覚えていただきました笑
カウンター席6席と2人掛けテーブル席が5組、片側ソファの4人掛けテーブル席が1組。
この日のBGMはミスチルのライブ音源でした。
この日のランチのメインは
- 甘鯛のうろこ焼き青のりのクリームソース
- 牛肉とジャガイモのグラタン
前のお客さんが注文した鯛が美味しそうだったので、私も鯛を注文しました。
まずは前菜から。
この日の前菜は
- 牛スジとズッキーニのキッシュ
- 焼きトウモロコシの冷製スープ
- グリーンサラダ
- トマトのロースト
なんと前菜からキッシュ付き！
テンションが上がりました。
中はトロトロ系。
牛スジからはレバーパテのような香りがしました。
グリーンサラダがもりもり。
さっぱりしたドレッシングでした。
焼きトウモロコシの冷製スープは、香りがめっちゃトウモロコシ。
ほのかに胡椒が効いてました。
トマトのローストも安定の食体験。
ジューシーでとろけました。
そしてメインの鯛と対面。
ビジュアルが良い！
ランチからプチリッチの気分に。
うろこがパリッパリ香ばしい。
対照的に中の身はふわふわ。
鯛の旨味と香りが豊かでライスとも合いそう。
ソースは青のりの香り。
店員さんがパンとの相性も良いと勧めてくるもんだからパンを追加注文。
ソースまで綺麗に完食しました。
予約したディナーも、もしかしたら提供されることにもなるかもしれない自家製フォカッチャも楽しみ。
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
「Quintette（クインテット）」
▼いただいたランチメニュー
・本日のランチ：1,350円
┗甘鯛のうろこ焼き青のりのクリームソース
・パン：＋300円
牛ハラミステーキきのこマスタードソース バターライス添え編：2025年
板橋区大山の洋食レストラン「Quintette（クインテット）」
本日のランチ（牛ハラミステーキきのこマスタードソース バターライス添え）を。
クインテットを訪れるのは、ランチ営業を始めたタイミングで訪れて以来1ヶ月ぶり。
基本新規開拓の私にとっては、過去最速のリピート訪問となりました笑
この日は会社の先輩と面談を兼ねたランチ。
おすすめをリクエストいただいたので、近場でお気に入りのクインテットを選びました。
12時過ぎの到着で半分くらい座席が埋まっていました。
ランチ営業の認知が浸透している様子。
4人掛けのテーブル席へ。
この日もBGMは爽やかな洋楽。
前回はランチメニューが1種類でしたが、肉料理と魚料理の2種類に増えていました。
ハラミ好きなので、迷うこと無く、牛ハラミステーキきのこマスタードソースを選択。
＋300円でジンジャーエールを注文しました。
まずは前菜盛り合わせから。
- 自家製ピクルスとオリーブのマリネ
- 菊芋ときのこのスープ
- 茨城県産ミニトマトのロースト
- グリーンリーフサラダフレンチドレッシング
今回は野菜メイン。
むしゃむしゃといただきました。
前回のサーモンの方が好みかな。
スープは前回と同じ。
まろやかで優しい。
続いてメインの提供でした。
ハラミが美味しいよと訴えかけているかのような、赤身を覗かせた盛り付け。
きのこソースはスープのようにハラミの下に。
バターライスは少なめでした。
ハラミは柔らかくて肉の旨味たっぷり
塩コショウの下味でも十分にバターライスが進みました。
ソースはマスタード入りとは言ってもマイルドで食べやすい。
ペロリと完食。
もっと食べたいけど腹七分目にはちょうど良いかも。
ジンジャーエールは瓶での提供。
スパイシーさしっかりの大人のジンジャーエールでした。
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
「Quintette（クインテット）」
▼いただいたランチメニュー
・本日のランチ：1,350円
┗牛ハラミステーキきのこマスタードソース バターライス添え
・ランチドリンク：＋300円
┗ジンジャーエール
タラのベーコン巻きフライ編：2025年
板橋区大山の洋食レストラン「Quintette（クインテット）」で、本日のランチ（タラのベーコン巻きフライ）を。
クインテットは2025年5月にオープン。
会社の先輩からランチ営業を始めたとの情報を聞いて訪れてみました。
場所は、大山駅南口から川越街道方面へ真っ直ぐ南下して、川越街道に出る1つ手前の十字路を左折した、居酒茶屋 鑪（たたら）の奥。
目掛けて訪れないとなかなか気付かない隠れ家です。
テーブル席は2人掛け2組、4人掛けと6人1組。
他、ハイチェアのカウンター席が6席ありました。
通路を広めに取った開放感ある空間です。
BGMは2010年代のEDM。
FEELCYCLEのレッスン使用曲ばかりでした。
ランチメニューは一択で1,350円のコース。
限定20食とのこと。
- 前菜盛り合わせ
- メイン
- バターライス
という内容。
この日のメインはタラのベーコン巻きフライでした。
オプションでパン、小さなデザート、コーヒーを付けることができます。
3分ほど待って前菜から。
サーモンマリネが大きい。
程良い脂で身がしっかり。
トマトのローストはとろっとしていました。
菊芋のスープは、冷製かと思いきや温かくて濃厚な味わい。
前菜から素材へのこだわりが感じられました。
続いてメイン。
タラのベーコン巻きフライ、初めて食べました。
ステーキ以上に極厚でふっかふか。
タラの旨味を感じました。
トマトソースにもタルタルソースにも合います。
バターライスとの相性も良好。
タルタルソースはたくあん入りでシャキシャキ食感を楽しめました。
見た目以上のボリュームで腹パンに。
食後に勧められたコーヒーを注文。
ガツンとした苦味があるタイプでした。
キャッシュレス決済はPayPayに対応。
Kyash Cardを支払い元にPayPayで支払いました（合計還元率1.7％）
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
「Quintette（クインテット）」
▼いただいたランチメニュー
・本日のランチ：1,350円
┗タラのベーコン巻きフライ
・コーヒー：＋300円
▼おすすめのランチシーン
・ソロ活：カウンター席あり
・デート：おしゃれ
所在地：東京都板橋区大山金井町48−8モンブラン1階
最寄駅：東武東上線「大山」駅（東口）
行き方：駅東口を出て右側へ道なりに（駅から徒歩4分）
ランチ：11時〜14時ラストオーダー（ディナーは17時〜21時ラストオーダー）
定休日：月曜（月曜が祝日の場合は火曜）
予 約：電話予約可
タバコ：全席禁煙
子連れ：ベビーカーのまま入店可
POINT：なし
支払い：現金／クレジットカード／PayPay
※訪問＆投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。
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ランチで板橋区大山（東武東上線「大山」駅周辺）の飲食店を片っ端から開拓。それぞれのランチの様子をブログ記事を通して紹介しています。
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