「Casual割烹なかむら」は、板橋区大山の和食店。
2025年6月にオープンしました。
場所は東武東上線「大山」駅から板橋第六小学校方面へ歩いたところにあります。
ランチは11時30分から14時。
シラタキは、複数回、ランチで訪れました。
こちらのブログ記事ではそれぞれのランチの様子を紹介します。
【筆者紹介】
東京都板橋区「大山」が職場のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、東京と神奈川の開拓実績は10年間で3,000店を超えました。
2024年の転職をきっかけに大山駅周辺のランチ開拓を開始。
Instagramで最新レポートを配信中です。
鮭ハラス塩焼き編：2025年
板橋区大山「Casual割烹なかむら」で、ランチに鮭ハラスの塩焼きを。
つい先日、チキン南蛮をいただいたばかりでしたが、メインの焼き魚が気になり、再び訪れました。
カウンター席6席と4人掛けテーブル席が1組。
ピアノのBGMがひっそりと流れていました。
この日のランチメニューは
- さば塩焼き
- 鮭ハラス塩焼き
- ギンダラ照り焼き
- チキン南蛮
3種類の焼き魚の中から鮭ハラス塩焼きを選びました。
ご飯をよそう際に量を尋ねられます。
大盛りをお願いしても料金は変わりません。
大盛りをお願いしました。
注文して10分くらい待ったかな。
お盆に一式のせての提供でした。
前回と同じく盛り付けが丁寧。
まずは鮭ハラスから。
焦げ目が付いた皮が香ばしい。
身がふわふわです。
脂たっぷりで程よい塩加減。
ご飯が進みます。
サラダは人参ドレッシングがけ。
味噌汁は出汁が効いててほっこりしました。
店主さんよりチキン南蛮のお肉を変えたとの話を聞いて、チキン南蛮2コを追加注文。
素材の旨味を活かしたむね肉チキン南蛮。
甘酢の酸味と、玉子がたっぷり入ってまろやかなタルタルソースとを口内調味しながら食べ進めました。
この日居合わせたお客さんは私と同じソロ活ばかりでした。
キャッシュレス決済はコード決済を含めて豊富に対応。
楽天ペイで支払いました。
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
「Casual割烹なかむら」
▼いただいたランチメニュー
・鮭ハラスの塩焼き：1,200円
・チキン南蛮2コ：＋300円
チキン南蛮編：2025年
板橋区大山の「Casual割烹なかむら」で、ランチにチキン南蛮を。
Casual割烹なかむらは2025年6月にオープン。
大山駅東口を出て右側へ道なりに進んだところにあります。
入口が前面ガラスで中の様子を伺えます。
店主おひとりで運営されているみたい。
座席は厨房に面するカウンター席6席と、4人掛けテーブル席1組の小さなお店。
BGMはジャズがひっそりと流れていました。
落ち着いた大人な空間。
ランチタイムは11時30分〜14時。
この日は4種類の定食が提供されていました。
- さば茄子味噌焼き
- 鮭ハラス塩焼き
- ギンダラ照り焼き
- チキン南蛮
定食は白米、味噌汁、漬物、サラダ付き。
焼き魚が気になったけど、好物のチキン南蛮の誘惑に負けてチキン南蛮を注文しました。
ご飯をよそってもらう際に量を尋ねられました。
不意だったため反射的に普通でと答えてしまいました。
もしかして大盛りお願いできたのかな？笑
注文して5分後の提供でした。
チキン南蛮は2口サイズが5切れ。
衣の量が控えめで肉の味わいと食感が前面に出ています。
ムギュッとした弾力ある食感。
甘酢は酸味控えめで食べやすい。
サラッとしているので絡めながら食べ進めました。
お米がふっかふか。
炊き加減がちょうど良い。
味噌汁は豆腐のシンプルな味噌汁。
出汁が効いててほっこりしました。
サラダはあっさりした人参ドレッシング。
店主さんは宮崎の出身とのことで、もっとお話したかったけど時間切れ。
支払いは現金のみでした。
▼訪れた板橋区大山のランチスポット
「Casual割烹なかむら」
▼いただいたランチメニュー
・チキン南蛮：1,200円
▼おすすめのランチシーン
・ソロ活：カウンター席あり
所在地：東京都板橋区大山町10−10 RASICLAS-CAPITAL-3
最寄駅：東武東上線「大山」駅（東口）
行き方：駅東口を出て右側へ道なりに（駅から徒歩2分）
ランチ：11時30分〜14時
定休日：不明
予 約：不明
タバコ：不明
子連れ：おそらく可
POINT：なし
支払い：現金のみ
※訪問＆投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。
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