
【筆者紹介】
東京都板橋区「大山」が職場のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、東京と神奈川の開拓実績は10年間で3,000店を超えました。
2024年の転職をきっかけに大山駅周辺のランチ開拓を開始。
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板橋区大山のパティスリー「マテリエル」で、カフェタイムにトゥール・ド・マロンを。

ずーっと気になっていたマテリエル。
訪れるタイミングと営業日がなかなか合わず、初訪問が随分と遅れてしまいました。
黒を基調とした外観がひときわ目を引きます。
「MATÉRIEL」の文字は控えめな金色。

勇気を出して入店。
店内はテラコッタ調のヘキサゴンタイルが敷かれた、レトロでノスタルジックな空間です。
入口すぐのショーケースにはケーキがずらり。
まるで宝石のような端正さに見入ってしまい、思わず足が止まりました。

焼き菓子から生ケーキまで幅広いラインナップ。
ケーキだけでなく、ショーケースの上にはクロワッサンやパンオショコラといったパン類も並んでいました。
価格帯は750円〜1,000円ほど。

どれにするか迷ったので、店員さんに一番人気を尋ねてみました。
教えてもらったのが、和栗クリームのモンブラン「トゥール・ド・マロン」。
ドリンクはアイスコーヒーを合わせました。
キャッシュレス決済はクレジットカードに対応。

会計を済ませたら席で待ちます。
売り場横のカフェスペースはカウンター席が6席。
ダウンライトが落とす陰影が、大人な雰囲気を作り出しています。

BGMは無し。
聞こえてくるのは冷蔵ケースの稼働音と、店員さんの作業音だけ。
静寂そのものの空間でした。
居合わせたお客さんは、女性の一人客。
自分と同じようにソロ活を楽しんでいる様子で、変に気を遣わずに済む心地よさがありました。

見た目からしてインパクト抜群。
細かく絞られたモンブランクリームが何層にも重なり、まるで塔のよう。


てっぺんには白い欠片がごろごろと乗っています。
これ、口に含むとすっと溶ける砂糖菓子でした。

フォークを入れると、マロンクリームがなめらかにほどけていきます。
ふわっとお酒の香りが鼻に抜けました。

クリームの中にはマロングラッセが。
添えられたメレンゲはサクサクとした軽い食感で、甘さは上品にまとまっていました。

1,000円するモンブランを口にしたのは久しぶりでしたが、これは正直、芸術でした。
ショーケースに並んでいた他のケーキにも、俄然期待が高まります。

アイスコーヒーはガツンとくる苦味。
一口飲むだけで口の中をリセットしてくれました。
静寂に包まれた大人な空間で、一人の時間にちょうど良い贅沢なひとときになりました。
▼訪れた板橋区大山のグルメスポット
「マテリエル」

▼いただいたメニュー
・トゥール・ド・マロン:1,000円
・アイスコーヒー:500円


▼おすすめのカフェシーン
・ソロ活:カウンター席のみ
所在地:東京都板橋区大山町21-6 白樹舘壱番館1階
最寄駅:東武東上線「大山」駅(南口)
行き方:マルエツ奥から入る脇道へ。1つ目のT字路を右へ(駅から徒歩5分)
営 業:10時~18時
定休日:水曜/木曜
席予約:不明
タバコ:全席禁煙
子連れ:可
POINT:なし
支払い:現金/クレジットカード
※訪問&投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。
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