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【ランチ】六厘舎の餃子屋さん?「餃子とめしの包琳」

大崎「餃子とめしの包琳(ぱおりん)」で、ランチに餃子定食を。

新橋駅から品川方面の山手線に乗って大崎駅まで。
新西口に出てThinkPark Towerをぐるっと裏にまわって、戸越銀座へ向かうように、さらに上り坂の住宅街を抜けます。
駅から歩くこと8分、百反通り沿いに目的のお店、餃子とめしの包琳がありました。

赤の暖簾がインパクトあります。
カウンター席数席と別部屋にテーブル席が数組ある小さな食堂です。
遅めのランチタイムでしたが数組のお客さんが食事をとっていました。

一人だったのでカウンター席へ案内されました。
壁掛けのメニュー表を見ながら注文します。
目当ては餃子定食。
レッツのおでかけ記事では餃子12個の定食が紹介されていましたが、少なめの8個を注文。
+180円で味噌汁を豚汁に変更をお願いしました。

提供はファーストフード並みに早く3分程。
餃子だから少し時間がかかるだろうと思っていたので驚きました。
餃子は表面がパリパリです。
餡がぎっしり詰まっていました。
しつこくない程度の肉汁の旨味。
好みはもっと濃厚なガツンとくる餃子。
これはこれで飽きが来ず食べやすいと思いました。
好みの餃子の食べ方、酢胡椒でサッパリといただきました。

豚汁はあっつあつです。
汁を吸いたくても器を持てません。
餃子を食べ終えるくらいまで具材を箸ですくっていただくことに。
豚肉とネギがたっぷり入っていました。
餃子と豚汁だと明らかにご飯が足りませんでした。
お昼がフリーならご飯を大盛りにしたいくらい。

支払いは現金のみでした。
顔を見て笑顔での接客。
ほっこりとした気持ちになれました。

▼おでかけした飲食店
大崎「餃子とめしの包琳(ぱおりん)」

▼いただいたメニュー
・餃子定食(8個):740円
・豚汁変更:+180円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:カウンター席あり

▼参考にしたおでかけ記事
あの「六厘舎」が餃子屋さんをオープン!超人気つけめん店の新業態「包琳」に潜入

【大崎】六厘舎の新業態!餃子専門店「包琳(パオリン)」に潜入|レッツエンジョイ東京
白飯と餃子の組み合わせは最強!それを再認識させてくれる餃子専門店「餃子とめしの包琳」が2021年3月、大崎に誕生しました。アツアツの揚げ焼き餃子と具だくさんの豚汁の餃子定食をご紹介します。

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