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ローストビーフ厚切り!自由が丘「ジュスコノアール」の看板メニューをランチで食べてきた

自由が丘のカジュアルフレンチ「Jusqu‘au noir (ジュスコノアール)」で、ランチに国産牛ローストビーフのロッシーニ仕立てを。

事前にネットで予約して訪れました。
自宅の元住吉から東横線で自由が丘まで。
近くのエレベーターで下ったら南口に出てしまったので、踏切を渡って駅の反対側へ。
学園通りへ向かうしらかば通りを進んで、マックを左折。
マックの隣に目的のお店、ジュスコノアールがありました。

二人掛けのテーブル席が7組だけの小さなお店です。
2つテーブルをくっつけて4人席にしてもらえていました。
入口に数段段差があるもののベビーカーのまま入店可能です。
テーブル席にベビーカーを横付けしました。

看板メニューはスフレオムレツとローストビーフ。
フェアの期間は過ぎてしまいましたが、レッツエンジョイ東京のおでかけ記事で紹介されいてた金沢飲食フェア期間の限定メニューは、ランチが能登牛のステーキとポークソテー(1,980円)ディナーが能登牛のステーキ(2,000円)だったらしい。

ランチメニューの中から妻は国産牛のローストビーフとスフレオムライスを。
ソースは3種類の中から選べて「トマトソースと月替り」を選択。
月替りはデミグラスソースとのこと。
私は目当ての国産ローストビーフのロッシーニ仕立てを注文。
サイズは80gのランチカットからキングカットの300gまであって、今回は一番お手頃なランチカットを注文しました。

厚切りローストビーフと対面するまで20分近く待ちました。
まぁ、一番小さなランチカットなので見た目は看板で見たものに比べると寂しい感じ。

薄切りのローストビーフでは体験できない柔らか肉体験を楽しめます。
生肉食べているような食感。
卵黄と一緒に食べるとコクが増します。
私はわさびと塩の組み合わせでいただくのが好みかな。
わさびは爽やか、塩で肉の旨味が引き立ちました。
お皿に残ったマッシュポテトとソースはバケットできれいに回収。
このバケットがまた軽くトーストされていて香ばしい。

妻「ふわふわこれはすごいわ」
妻が注文したスフレオムライスも高さがありました。
ふわふわとろとろの泡がすごい。
2種類のソースで味変を楽しむことができました。
ローストビーフは柔らかくてしっとりで、噛む度に口の中が喜びます。

ジャズが流れる落ち着いた雰囲気。
子連れにはハードルが高かったかなぁ。
この日は大人しくしてくれなくて待ってる間も食べてる間もなかなか大変でした。
お客さんの年齢層は高めでした。
キャッシュレス決済はスマホ決済を含め豊富に対応。
6gramを支払元にしたd払いで支払いました。
いつかキングサイズを食べてみたい!

▼おでかけした飲食店
自由が丘「Jusqu‘au noir (ジュスコノアール)」

▼いただいたメニュー
・国産牛ローストビーフのロッシーニ仕立て:ランチカット80g 1,980円

▼おすすめのおでかけシーン
・デート:おしゃれ

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
自由が丘で金沢の牛肉料理とクリスマス気分を味わおう!「自由が丘広小路会 イルミネーションwith金沢飲食フェア」開催

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2021年11月9日(火)~12月25日(土)の期間中、自由が丘の商店街にクリスマスツリーが出現。近隣の飲食店では金沢の牛肉を使用した特別メニューも提供され、クリスマスムードを盛り上げます。

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