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ハンバーグが美味しい!原宿・表参道「ハンバーグ嘉」でご飯を2回もおかわりしてしまった

2021年12月にオープンした原宿の炭火ハンバーグ専門店「ハンバーグ嘉(よし)」で、ランチにハンバーグ定食3個を。

虎ノ門から銀座線で表参道まで。
A1出口から地上へ上がりました。
表参道を下って交差点前の脇道に入ってほぼ道になりに渋谷方面に向かったところ。
THE GREAT BURGERの奥に、目的のお店のハンバーグ嘉がありました。
今回は虎ノ門から向かったので表参道を利用しましたが、明治神宮前(原宿)の方が最寄りかな。

まずは入ってすぐの券売機で注文するメニューを選び精算します。
オーソドックスなハンバーグ定食3個を選択。
1,800円。
なかなかしっかりした価格です。
キャッシュレス決済は、クレジットカード、交通系電子マネー、PayPay等に対応。
6gramを支払元にしてPayPayで支払いました。

全席カウンター席です。
平日11時45分到着で半分の座席が埋まっている状態でした。
若者ばかりかと思いきや落ち着いた年齢の方も若干名。
一番奥の席に案内されました。
12時前には満席に。
一番奥の席からは横並びにお客さんが食べている様子が一望できました。
横並びだからか、客層からか、ひっそり
BGMはえいちゃんとクレイジーケンバンドが大きめのボリュームで流れてました。

お冷と生卵はセルフサービスのことや、薬味の説明があります。
生卵は1個までとのこと。
生卵と水を自席に運んでハンバーグの提供を待ちました。

まずはご飯と味噌汁が提供されます。
新潟県産のつきあかりとのこと。
ご飯おかわり自由の案内があります。

1個目のハンバーグは、店員さんからご飯の上に乗せて良いか尋ねられます。
表面全体に焦げ目が付いた俵型です。
表面はこんがり香ばしく、中はお肉ぎっしりで1個食べるだけで食べごたえがあります。
これがこの後2個も続くと想像するとテンションが上がりました。
下味と肉の旨味だけでご飯が進みます。
1杯目は塩レモンと青唐辛子の三升漬でいただくことにしました。
塩レモンが想像以上にスパイシー。

↑記事冒頭と同じ動画です。

釜炊きのご飯には艶が。
表面に水分をまとった感じ。
もっちもちとした粘度があります。
そして甘い。
ハンバーグ1個でご飯1杯を食べ切ってしまいました。

催促する必要は無く、2個目のハンバーグは別皿に提供されます。
1個1個、常に焼き立てのハンバーグを食べられるスタイルは新しい。
次はスパイシーデミグラスソースで。
塩レモンをいただいた後は、ネーミングほどパンチを感じませんでした。
爽やかに胡椒が効いたデミグラスソースといったところかな。
ここで生卵の出番。
濃厚とろとろを堪能しました。
ハンバーグを食べ切った後の残りのデミグラスソースは、カレーのルーのようにご飯にかけていただきました。

そして最後の3個目は好みの食べ方、何も付けずにいただいた後に塩レモンで。
結局、ハンバーグ1個あたりご飯普通盛り1杯を3回食べ切ってしまいました。
満腹。

▼おでかけした飲食店
原宿「ハンバーグ嘉(よし)」

▼いただいたメニュー
・ハンバーグ定食3個:1,800円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:人気の行列店

▼参考にしたレッツエンジョイ東京のおでかけ記事
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