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渋谷ブランチの穴場?ブルーボトルコーヒー渋谷カフェのプレートメニューを食べた感想

2021年4月に開園した北谷公園内にオープンした「ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ」で、朝ごはんにブランチプレートを。

ブランチプレート提供開始の10時到着を目標に渋谷へ向かいました。
自宅の元住吉から東横線で渋谷駅まで。
駅周辺の混雑を避けるために宮下公園の交差点まで地下道を歩きB1出口から地上へ。
神南方面へと向かいました。

ブルーボトルコーヒーができた北谷公園を訪れるのは初めて。
近く通ることは頻繁にあり小さな公園の印象でした。
公園がほぼ丸ごとブルーボトルコーヒーに。
薄暗い公園だったイメージがガラリと変わっていて驚きました。
オープンは朝8時からなので既に多くのお客さんが寛いでいました。
10時を待って入店。
まずは注文カウンターで注文します。
ブランチプレートとブレンドを注文。
隣にいたお客さんもブランチプレートを注文していました。
ドリンクはブレンドを。
ブルーボトルコーヒーに訪れること自体片手で数える程度で、ホットを飲むのは初めてかも。
キャッシュレス決済は、交通系ICカードにiDやQUICPayが使えるようでした。
楽天カード→Kyash→TOYOTA Walletという流れでチャージした残高を使ってiDで支払いました。
最後に名前を尋ねられます。

階段を上って2階へ。
2階は既にほとんどの席がお客さんで埋まっていました。
大きなテーブルを向き合って囲むように席が配置されています。

提供まで10分くらい待ったと思います。
プレートとコーヒーをお盆にのせて店員さんが席まで運んでくれました。
ここで名前を呼んで語りかけられます。

ブレンドの苦味は柔らかめ。
口の中でしばらく居続けすーっと引いていきます。
そしてフルーツのような香り。
すぐに飲んでも熱くないほどの適温でした。

続いてプレートを実食。
ワッフルもゆで卵も味は付いていません。
マヨネーズソースやサラダの中の生ハムと一緒にいただくようです。
このマヨネーズソースがナイフとフォークでは取りづらい。
小さいスプーンがあったら良いんだけど。
このソースがかなりスパイシー。

ワッフルはカリカリ食感。
小麦粉の優しい味わいがしました。
ゆで卵は半熟です。
プレートの大部分を占めるのは山盛りのリーフサラダ。
生ハムとマヨネーズソースが絡み合い、程よいスパイシーさとしょっぱさで、無限に食べられそうでした。
美味しいんだけど、テーブルが低過ぎて食べづらい。
食事をするには席選びを失敗しました。

▼おでかけした飲食店
ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ

▼いただいたメニュー
・ブランチプレート:850円
・ブレンド:450円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:カウンター席と相席

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