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神楽坂でワッフルならココ!オーメルベイユドゥフレッドのメルベイユメニューとともに食べた感想

神楽坂のフランス菓子専門店「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」でメルベイユとフラマンドル風ワッフルを。

日比谷駅から千代田線で大手町駅まで。
東西線に乗り換えて神楽坂駅で下車。
1a出口から歩くこと2分。
目的のフランス菓子専門店「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」に到着しました。

お店の前を通る人が度々窓から中を伺うから、人が入り込まないように外観を撮影するのに時間を要しました。

1階は厨房とショップ、2階がイートインできるカフェになっています。
ショップ奥のそこそこ急な螺旋階段を上ります。

イートインスペースは横一列並びのテーブル席が数組。
正面にも1階と同じく厨房が見えました。
フランス現地の人と思われるパティシエさんがお菓子を作っている様子を伺えました。

レッツのおでかけ記事で紹介されていた3種類のメルベイユうち、一番人気で定番のチョコの「メルベイユ」を。
そしてスイーツライターのはなともさんが他に食べて欲しい一品として紹介されていたフラマンドル風ワッフルも。

注文して3分と待たず、すぐの提供でした。
メルベイユとワッフルのどちらもミニサイズのスイーツです。
どちらから食べようと悩み、甘そうなメルベイユを後にしワッフルを先にいただくことにしました。

フラマンドル風ワッフルは複数の種類があって、今回注文したのはヴェルジョワーズ。
しっとり薄生地ワッフルの間にザラっとしたヴェルジョワーズのクリームがサンドされています。
ラム酒が香り、普段食べる黒糖を上品にしたようなコクと甘さです。
これまで食べたワッフルの印象がガラッと変わりました。
どこかで食べたお菓子に似ていると思ったんですが最後まで思い出せませんでした。

そしてメルベイユ初実食。
柔らかいチョコレートチップの中にはふんわりとしたクリームが。
そして土台には溶けるメレンゲ。
ワッフルと対象的で甘さがくっきり。
味わいの大胆さを感じました。
全体が柔らかくてふわふわ浮いたようなスイーツ体験でした。

1階におりてショップでの支払いでした。
キャッシュレス決済はクレジットカードと交通系ICカードが使えたので、VISA LINE Payクレジットカードで。

▼おでかけした飲食店
神楽坂「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」

▼いただいたメニュー
・メルベイユ:330円
・フラマンドル風ワッフル / ヴェルジョワーズ:275円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:席数少な目/テイクアウト

・デート:おしゃれ

▼参考にしたおでかけ記事
口の中で一瞬で消える!雪のような口溶けのスイーツ「メルベイユ」って?

メレンゲ菓子が人気!神楽坂「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」レポ|レッツエンジョイ東京
2020年6月、フランスで人気の洋菓子店「オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド」が日本に初上陸。現地で人気のメニューを気軽に味わえることから注目を集めています。中でも、メレンゲとホイップクリームで作るスイーツが大人気なのだとか!地元で愛される美...

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