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ランチでビリヤニ!渋谷のインド料理店「アーンドラダイニングシブヤ」はデート利用もアリかも

渋谷「HULIC &New UDAGAWA(ヒューリック アンニュー ウダガワ)」4階に出店した南インド料理店「Andhra Dining SHIBUYA(アーンドラ ダイニング シブヤ)」で、ランチにアーンドラ・ビリヤニ・ミールスを。

ヒューリックは電光石火に続く再訪です。
渋谷駅A6a出口から地上へ出てセンター街を通って宇田川方面へ。
ヒューリックは前回と同じく養生中でした。
オープン時刻の11時30分を過ぎたのを確認してエレベーターで4階へ。

エレベーターおりて右手が厨房、左手が入口でした。
電光石火では逆だったので階を間違ったかと一瞬戸惑いました。
座席数はテーブル席を中心に豊富です。
奥にあるカウンター席に案内されました。

ハイデラバード ダム ビリヤニはディナー限定メニューなのかな。
ランチメニューには見当たりませんでした。
アーンドラ・ビリヤニ・ミールスを注文しました。

10分程待っての提供でした。
盛り付けはご覧の通り。
飾ろうとは一切していません。

ビリヤニの奥には手羽元が一本隠れてました。
豪快。
ビリヤニは鶏肉の旨味が染みて食べやすいと思いきや、後から辛さがやってきました。

全粒粉のパンの下にはレモンと生玉ねぎが隠れていました。
生玉ねぎが辛い。
これどうやって食べるのが正解なんだろう。

マトン、ココナッツミルクにヨーグルト。
個性派揃いのカレーたち。
マトンが全力でマトン。
きっとこれが本場の味付けで、日本人の舌に合わせたものではありません。
食べ進めているとスパイスで頭に汗をかいているのが分かりました。

チャパティはレモンをかけたヨーグルトソースに付けて食べるらしい。
生地がしっとりしています。
手掴みで食べるのが正解?

ミールス好きな人にとってはきっとご馳走なんだろうなぁ。
ミールスに不慣れな私にとっては、ミッションをひとつずつクリアしていくような食体験でした。
初めてコーヒーやビールを飲んだ時のような感覚。
黄色い砂糖菓子だけが口を癒してくれたオアシス的存在に。
支払いは現金のみでした。

▼おでかけした飲食店
渋谷「HULIC &New UDAGAWA(ヒューリック アンニュー ウダガワ)」
4階「Andhra Dining SHIBUYA(アーンドラ ダイニング シブヤ)」

▼いただいたメニュー
・アーンドラ・ビリヤニ・ミールス:1,950円

▼おすすめのおでかけシーン
・デート:ミールス好きなら
・ソロ活:カウンター席あり

▼参考にしたおでかけ記事
新生活を彩る、渋谷のニュースポット「HULIC &New UDAGAWA」に行こう

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