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グランツリーの台湾スイーツて店「騒豆花」で豆花付き坦々麺を食べてきた

騒豆花(サオドウファ)グランツリー武蔵小杉店で、ランチに白胡麻担々麺セット(汁なし)を。
騒豆花は、台湾スイーツ豆花(トウファ)の老舗専門店。

騒豆花は再訪です。レッツエンジョイ東京のおでかけ記事をきっかけに、新宿ミロード店でマンゴースイカ豆花をいただいたことがありました。

グランツリー武蔵小杉店は初めて。
豆花のスイーツメニューの他、坦々麺やルーロー飯等の食事メニューも注文できることを知り、ランチで訪れてみることにしました。
グランツリー武蔵小杉の1階で、通路から中の店内がよく見える開放的なお店です。

4人掛けのテーブル席がメイン。
店内はベビーカーでスイスイ通行でき、一番奥のテーブル席に案内してもらえました。
ルーロー飯と悩みましたが、白胡麻担々麺セット(汁なし)を注文。
大辛、中辛、小辛の3段階の辛さを選べ、小辛をお願いしました。
妻「ルーロー飯にすると思ったのに」
妻は騒豆花トマト麺セットを注文しました。

5分程待っての提供でした。
白胡麻担々麺は、麺と挽肉とタレを混ぜ合わせていただきます。
麺は柔らかい中太麺。
小辛でも山椒がしっかり効いていてかなりのスパイシーさ。
食べていると額に汗をかきました。
中辛〜大辛はどうなってしまうんだろう。

小籠包は皮がもっちり。
中の餡は旨味が凝縮されていました。

妻「これは何なの?ほんのり甘く感じる。(スマホで調べて)豆乳の上に甘いシロップがかかってるんだって。不思議な食べ物じゃない?」
豆花は手作りらしく、甘さは控えめ。
豆の香りがしてスッキリしたスイーツでした。
坦々麺の辛さでヒリヒリしている口の中を癒してくれました。

妻「太陽のトマト麺みたい。一回しか食べたことないけど」
妻が注文した騒豆花トマト麺にも小籠包と豆花付き。
これらのセットでそれぞれ1,500円弱。
うーん、なかなかお値段高めで普段使いは敬遠してしまいます。
1,000円以内で楽しめるランチメニューが欲しいところ。

▼おでかけした飲食店
騒豆花(サオドウファ)グランツリー武蔵小杉店

▼いただいたメニュー
・白胡麻担々麺セット(汁なし):1,474円

▼おすすめのおでかけシーン
・子連れ:ベビーカー入店可

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