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武蔵小杉駅に若鶏半身揚げ専門店「なるとキッチン」がオープン!定食ランチはデカ盛りだった

2022年11月にJR武蔵小杉駅北口にオープンした「小樽名物若鶏半身揚げ専門店 なるとキッチン武蔵小杉北口店」
オープンする前からずっと気になっていて訪れるタイミングを見計らっていました。
メインはテイクアウトのようですが店内飲食もできると知り、ランチ利用してみることにしました。

妻と息子との3人で武蔵小杉へおでかけ。
オープンした後も店頭は常に混雑していたので、オープン時刻の11時30分に訪問。
調理場横の狭い通路を通って飲食スペースに入る手前に2段程段差がありますが、何とかベビーカーでも通れました。

2人掛けと4人掛けテーブル席が数組。
4人掛けテーブル席にベビーカーを横付けして座れました。
(狭いのでベビーカーでの訪問は控えた方が良かったと思いました)
店内には何故かソウルミュージックが。

ランチメニューは定食スタイル。
若鶏半身揚げ定食が名物らしい。
他、ザンギ定食と丼ぶりとスープカレーというラインナップ。

ザンギ定食は通常ザンギ3個。
おかず大盛り+150円でザンギ4個に増量できるみたい。
トッピングでザンギを増量しようとすると1個+200円なので50円お得。
妻は鶏と野菜のスープカレー、私はタルタルザンギ定食を注文しました。
ご飯大盛り無料なのでご飯大盛りで。

まだオペレーションがうまく行ってないのかな?
注文してから提供まで20分待ちました。

↑記事冒頭と同じ動画です。

逆詐欺キター!
ザンギ1個1個がめちゃめちゃでかい!
これ何口分あるんだろ?笑
げんこつサイズがデデンと3個。

重量感があって箸を持つ手がなかなか上がりません。
顔を近付けてかぶりつきました。
衣がカリッカリ。
歯応えがあって香ばしい。
ただ熱々ではありませんでした。
専門店ならここは改善して欲しいところ。

タルタルソースはゆで卵たっぷりの濃厚タイプ。
マヨネーズ色は控えめで、ザンギの味わいの引き立て役でした。

ご飯の大盛りはしっかりとしたボリューム。
それでもザンギが余ってしまうくらいでした。
大食いの人でなければ3個でも十分。

妻「これは辛いわ。スープカレーの中に唐揚げが2個入ってる。斬新だわ」
妻が注文したスープカレーはスパイシーな本格派でした。

この日は息子がハイテンションで席でなかなか落ち着かず。
そんな中でも店員さんは優しく接してくれました。
キャッシュレス決済はクレジットカードと交通系電子マネーに対応。
JREポイントが貯まる(0.5%還元)のでモバイルSuicaで支払いました。

夜は居酒屋メニューになるみたい。
名物らしい若鶏半身揚げと鶏肉全種盛りを食べてみたいなぁ。

▼おでかけした飲食店
小樽名物若鶏半身揚げ専門店 なるとキッチン武蔵小杉北口店

▼いただいたメニュー
・タルタルザンギ定食:950円

▼おすすめのおでかけシーン
・ソロ活:席数少なめ/テイクアウト

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ランチでJR・東横線・目黒線「武蔵小杉」駅周辺の飲食店を片っ端から開拓。それぞれのランチの様子をブログ記事を通して紹介しています。

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