【武蔵小杉】鰻をお手頃に楽しめた!ランチに「うなぎ食堂 柳ばし」でひとりごはん

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
東京都板橋区「大山」が職場のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、東京と神奈川の開拓実績は9年間で3,000店を超えました。
2024年の転職をきっかけに大山駅周辺のランチ開拓を開始。
Instagramで最新レポートを配信中です。

法政通り商店街「うなぎ食堂 柳ばし」で、ランチにうな玉丼を。
柳ばしの本店は大正13年の創業らしい。

武蔵小杉のお店は2024年7月にオープン。
法政通り商店街の和食「とれたて」の跡地です。

とれたての頃に比べて店内は明るくなりました。
店内はカウンター席が5席。
4人掛けと2人掛けのテーブル席が1組ずつの小さなお店です。
カウンター席への案内でした。

BGMは癒し系のインストルメンタル。
テーブルは狭くて、目の前が厨房で店員さんとの距離が近く、少し圧迫感を感じるかな。
居合わせたお客さんはみな私と同じソロ活でした。

ランチメニューは丼や定食が1,000円くらいから。
でも折角なので鰻を食べたい!
うな重を食べてみたいところだけど、ハーフでも3,000円近く。
メニューの中で最もリーズナブルに鰻を楽しめるうな玉丼を注文しました。
ご飯大盛り無料と聞いて大盛りをお願いしました。

サラダ、味噌汁、漬物付き。
お盆に一式のせての提供でした。

↑記事冒頭と同じ動画です。

表面はびっしり鰻のカット。
見た目から満足度が高い。
卵が半熟でとろとろです。
親子丼のようにひたすらスプーンで食べ進めるだけで良くて食べやすい。

鰻の焦げとタレの香ばしさがしっかりと感じられました。
小骨が若干あったかな(許容範囲)

ごぼうもたっぷり入っています。
鰻とごぼうが合うなんて驚きでした。

他のお客さんが注文してたサバの一夜干しがめちゃめちゃ大きくて美味しそうでした。
キャッシュレス決済はコード決済を含めて豊富に対応。
QUICPayで支払いました。

お隣の肉まん屋さん「目黒五十番」は自動販売機になったんですね。

▼訪れた武蔵小杉のランチスポット
法政通り商店街
「うなぎ食堂 柳ばし」

▼いただいたランチメニュー
・うな玉丼:1,800円

▼おすすめのランチシーン
・ソロ活:カウンター席あり

所在地:神奈川県川崎市中原区今井南町20-1 西村ビル1階
最寄駅:JR・東横線・目黒線「武蔵小杉」駅(東急南口)
行き方:府中街道「武蔵小杉駅入口」から法政通り商店街に入り、ひたすら直進(駅から徒歩7分)
ランチ:11時30分~14時30分(ディナーは17時~22時)
定休日:木曜
予 約:ネット予約可
タバコ:全席禁煙
子連れ:可
支払い:現金/クレジットカード/電子マネー/コード決済
※訪問&投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。

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