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【閉店】classense武蔵小杉に回転寿司店が!読み方も気になる「魚屋道」へランチで行ってきた

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】
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武蔵小杉「魚屋路 武蔵小杉店」で平日限定の特選ランチを。

「魚屋道」はすかいらーくグループの回転寿司業態らしい。
「魚屋道」と書いて、読み方は「ととやみち」
うーん、一発で読み当てる人は少なさそう。

グランツリー武蔵小杉から綱島街道の反対側にある商業施設「Classense武蔵小杉」にあります(やばい「Classense」も読めない。。)
魚屋路がオープンした2022年5月は、建物の至る所で改装中で、魚屋路も外装が見えないままでした。
日常のおでかけでグランツリーに度々訪れるため、新しい飲食店ができるのが気になっていました。

魚屋道が入ったのは、同じすかいらーくの和食業態「藍屋」の跡地。
藍屋と言うと我が家にとっては息子のお食い初めをした思い出のあるお店でした。
お食い初めをした一年後に閉店してしまうとは。。
気を取り直して妻と息子の3人で「魚屋道」の店内へ。

入口から受付&レジまでは「藍屋」の時とまったく変わっていません。
ベビーカーを店頭に預けてテーブル席へ。
テーブル席が並んでいた部屋の中央に回転寿司のレーンが。
レーンの内側で職人さんが握る、顔が見えるタイプの回転寿司でした。
お食い初めをした個室が取り払われ、開放感ある空間に変わっていました。

妻「落ち着いてるね。スシローのように100円じゃないのね」
琴の電子音のBGMが流れ、店内ひっそりしていました。
注文はタッチパネルで。
妻は好みのネタを数皿、私は平日限定の特選ランチを注文しました。
平日は味噌汁がセルフで無料です。
ネギ入れ放題。

5分程待って、特選ランチが回転レーンの向こう側から手渡されました。
ネタの大きさは大きくもなく小さくもなく。
見た目はザ・ファミレスの握りという印象でした。
サラダと茶碗蒸しで特選ランチ一式が揃ったところで実食。

↑記事冒頭と同じ動画です。

シャリの大きさは普通や少なめ。
しっかり握ってあるタイプ。
もっちりしていました。

トロはとろけて、穴子は身がふかふか。
厚焼き玉子は甘めの味付けでした。
息子は茶碗蒸しを気に入ってくれたようで何口も食べました。

妻「やっぱりスシローとかレベル高いね。いっぱい食べられるじゃん」
私も同じ印象で、お寿司の中価格帯って難しいんだなぁと実感しました。
私なら待ってでもグランツリー内にある「活 美登利」で食べたいかなぁ。
すかいらーくなので、dポイント、楽天ポイント、Tポイントが貯まります。
キャッシュレス決済はスマホ決済を含めて豊富に対応。
MIXI Mを支払元にd払いで支払いました。

▼おでかけした飲食店
武蔵小杉「魚屋路(ととや)武蔵小杉店」

▼いただいたメニュー
・特選ランチ:1,518円

▼おすすめのおでかけシーン
・子連れ:ベビーカー入店可(店頭預り)

▼過去に公開した武蔵小杉の「回転寿司店」記事

▼過去に公開した武蔵小杉の「海鮮ネタ」記事

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