【武蔵小杉】タコスが看板メニュー!ダイニングバー「Cafe & Bar PUKO TACOS」がオープン

シラタキ
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【筆者紹介】
神奈川県川崎市「元住吉」在住のランチブロガー「シラタキ」です。
ランチは毎日外食で、開拓実績は9年間で3,000店を超えました。
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武蔵小杉のダイニングバー「Cafe & Bar PUKO TACOS」で、ランチにトリッパとアル・パストールのタコス、アイスコーヒーを。

2025年4月にタコスが看板メニューのダイニングバー「Cafe & Bar PUKO TACOS」がオープン。
ランチメニューは平日のみでなかなか行ける機会が無く、ランチメニューの提供は無いもののお昼から営業している休日に訪れることにしました。

場所は南武沿線道路沿い。
JR武蔵小杉駅北口から新幹線と横須賀線の高架を潜ってしばらく歩いたところ。
銚子丸の手前の左手です。

引き戸を開けて入店します。
ハイチェアの2人掛けテーブル席が3組、普通の2人掛けテーブル席が4組の小さなお店。
BGMはボリューム大きめでレゲエが流れていました。

タコスの注文は1ピースから。
普段からそんなにタコスを食べることがないので、どれが良いのか分からず、数量限定のトリッパとアル・パストールを注文しました。

ドリンクメニューの中から、ダークチョコレートのような滑らかさとすっきりしたコクという謳い文句に惹かれ、アイスコーヒーを注文しました。

注文して5分くらい待ったかな。
1種ずつ紙皿での提供でした。
タコス1個1個丁寧にライムが添えられていて丁寧。

↑記事冒頭と同じ動画です。

まずはトリッパから。
ソフトタコスと呼ぶのかな?
普段食べるパリパリではなく柔らかい生地です。
柔らかくてもしっかりとしたタコス生地の香り。
生地から脂が溢れてきます。
肉の旨味と爽やかなスパイシーさを感じました。

続いてアル・パストールを。
意外とパイナップルの甘みが意外と合いました。
大きく口を開けて2口サイズ。
タコス2個で4口分だけど十分なボリュームでした。

アイスコーヒーを飲み干して席を立ちました。
肉の脂が残っていた口の中がすっきり。

タコスは正直言って食べづらい。
手が汚れることを覚悟した方が良い。
あと紙皿での提供というのもテンションが下がるポイントでした。

なかなかクセ強めだけど、レアな食体験だし、こんな飲食店があっても面白いかな。
武蔵小杉民に受け入れられるか様子を見たいです。

コード決済を含めて豊富に対応。
楽天ペイで支払いました(合計還元率4%)

▼訪れた武蔵小杉のランチスポット
南武沿線道路
「Cafe & Bar PUKO TACOS」

▼ランチでいただいたメニュー
・トリッパ:380円
・アル・パストール:450円
・アイスコーヒー:450円

▼おすすめのランチシーン
・友達と:ソフトタコス好きなら

所在地:神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1-872-5
最寄駅:JR・東横線・目黒線「武蔵小杉」駅(JR北口)
行き方:南武沿線道路を東へ(駅から徒歩6分)
ランチ:平日11時30分〜14時ラストオーダー(土日祝の営業は12時〜)
定休日:不明
予 約:電話予約可
タバコ:全席禁煙
子連れ:可
支払い:現金/クレジットカード/電子マネー/コード決済
※訪問&投稿時点での情報です。おでかけの際には公式サイトやSNSで最新の情報を確認いただくことをおすすめします。

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