楽天証券と楽天銀行は同時開設が良い?マネーブリッジのメリット

シラタキ家では、楽天証券をメインの証券口座として利用しています。
私と妻はNISA口座、娘はジュニアNISA口座を、それぞれ楽天証券で開設しています。
合わせて、私と妻は、楽天銀行にも口座を開設。
メインの銀行口座として利用し、楽天証券の引き落とし口座にもしています。

楽天証券と楽天銀行の併用が当たり前のシラタキ家。
これまで享受した数々の恩恵をあらためて振り返ると、私のような楽天経済圏のサービスを多用している人はもちろん、そうではない人たちへも投資デビューするなら「楽天証券」と「楽天銀行」の併用はおすすめできるのでは?と思いました。

ネット上には楽天証券の口座開設がおすすめという情報が溢れています。
単にメリットを並べるだけでなく、私ならではのメリット活用法を交えてお伝えしたいと思います。
楽天証券と楽天銀行の口座同時開設を検討している人にとって、何かしらの気付きを与えられたら嬉しいです。

スポンサーリンク

楽天証券と楽天銀行のそれぞれのメリット

楽天証券と楽天銀行の同時開設のメリットと言ったら、真っ先に挙げられるのが、両口座の連携サービス「マネーブリッジ」
しかし、こちらの記事では敢えてマネーブリッジの紹介を後回しにします。

そもそも、口座の同時開設うんぬん関係なく、楽天証券と楽天銀行それぞれがネット金融サービスとして優秀だと思います。

楽天証券の実感メリット

投資信託の最低投資額が100円から

少額から投資を始めた私にとって、100円から投資信託を積み立てられるのは大きなメリットでした。
実際に100円で投資を始めたわけではありませんが、投資にはまとまったお金が必要だと思っていた先入観が払拭され、投資デビューの心理的なハードルがグッと下がりました。

取り扱い投資信託が充実している

取り扱い商品ラインナップの豊富さは、投資法の選択の幅を広げてくれるメリットがありました。私が実践している投資法は、全世界の株式、債権、リートに分散したインデックス投資です。
楽天証券には買いたい投資信託がしっかり揃っていました。

楽天カードで投資信託の積立ができる

楽天カードのクレジット決済で、投資信託を積立できるという、楽天証券独自のメリットです。
私が楽天証券を選んだ一番の理由がこちら。
普段の買い物のクレジット決済と同様に、投資信託の積立額にも楽天スーパーポイントが付与されます。
楽天カードでの積立上限は月50,000円で、付与されるのは月500ポイント。
日常生活の節約に楽天スーパーポイントを充当している私にとっては魅力的でした。

無料で日経のニュースを読める

楽天証券版の日経テレコンで日経新聞のニュースを無料で読めるメリット。
投資を始めると購入している銘柄に関する経済ニュースが気になり始めます。
どういう世の中の動きでどう銘柄の値動きに影響するのか、手元でササッと知ることができて便利です。

SPUで楽天市場での買い物がお得になる

楽天証券はSPU対象です。
月500円のポイント投資をした月は、楽天市場での買い物で付与される楽天スーパーポイントが+1%になります。
楽天市場で食材や日用品をまとめ買いする時、よりお得に買えて節約に繋がっています。

楽天銀行の実感メリット

ATM&他行振込手数料が無料になりやすい

私の銀行利用スタイルがそんな頻繁に現金を引き落としたり、振り込んだりすることがありません。
もともと衝動買いがほとんど無いことと、キャッシュレス決済を積極的に利用していることから、現金が必要というシーンが限られます。

とは言え、最寄りのコンビニで24時間引き出しできて、手数料が無料というのは安心感があります。
楽天銀行は、預け入れ残高のみでATM&他行振込手数料無料の取引回数を増やせます。
他行と比べて無駄が無く達成しやすい条件だと思います。

取引実績でポイント獲得回数が貯まる

楽天銀行は取引実績で楽天スーパーポイントが貯まります。
しかも楽天会員ランクアップ対象の通常ポイント。
さらに、月の取引をまとめた1回のポイント獲得ではなく、取引グループ毎の獲得です。

私の口座で実際に獲得していた取引グループは下記の通りです。

  • 楽天カードの口座振替(自動引落)
  • その他の口座振替(自動引落)
    • 東急カード
    • ビューカード
  • 自動入金(スイープ)
  • 楽天証券での取引

毎月4回の楽天会員ランクアップ対象となる「獲得ポイント回数」がコンスタントに蓄積。
ダイヤモンド会員の獲得ポイント回数は過去6ヶ月間で30回以上のため、これだけで24回分を達成し、ランクキープに大きく貢献しています。

スポンサーリンク

マネーブリッジとは?

マネーブリッジのメリット

楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスが「マネーブリッジ」です。
証券会社と銀行とをグループに抱えている楽天ならではのシームレス体験やポイントメリットを享受できます。
楽天証券の引き落とし口座は、楽天銀行がおすすめというか一択でしょう。

自動入出金(スイープ)を使える

本来、買い注文時には、予め証券口座内に入金した資金で買い付けます。
そのため、証券口座内の資金が不足していると即座に買い注文を実行できません。

これを解消するのが自動入出金(スイープ)機能。
楽天証券での買い注文時に、楽天証券内の資金が不足していた場合、不足分を楽天銀行口座から充当(入金)します。

また、資産売却で得た証券口座内の資金を楽天銀行へ自動で出金します。
証券口座内に資金を留めること無く、常に楽天銀行の優遇金利が適用されることになります。

最初から自動入出金(スイープ)を設定しているので、本来の入出金の面倒さを経験したことがありませんが、なかなかの手間になることを容易に想像できます。

入出金の手数料は無料。
楽天銀行から楽天証券へ入金する際に楽天銀行に残す金額と、楽天証券から楽天銀行へ出金する際に楽天証券に残す金額の双方を設定することも。

楽天証券の取引でポイントがもらえる

楽天銀行の取引に適用される特典「ハッピープログラム」が、マネーブリッジにより楽天証券の取引においても適用されるようになります。

例えば、投資信託の残高10万円毎に月4ポイントを獲得できます。
100万円で40ポイント、1,000万円で400ポイント。
これっぽっちと言えばこれっぽっちですが、他社のポイント付与サービスに比べると高い水準です。

楽天銀行の普通預金金利が0.1%に

マネーブリッジ特典として、楽天銀行の普通預金金利が年0.02%から0.1%に引き上がります。

金利は正直言っておまけ程度です。
基本、生活防衛資金と数年以内に使う予定があるまとまったお金以外は投資にまわすため、楽天銀行に多くの資金を留め置くことはしません。
もらえるものはもらっておこうスタンスでいます。

スポンサーリンク

マネーブリッジの設定方法

楽天証券に既に口座を開設していない場合

楽天証券の口座開設と同時にマネーブリッジの登録を申し込むことができます。

楽天証券と楽天銀行に既に口座を開設している場合

楽天証券のメニュー「お得で便利な楽天サービス連携」内にある「マネーブリッジ(銀行連携)」から設定を申し込みます。
毎営業日17時までの登録で原則当日中(19時頃)に手続きが完了するようです。

楽天証券での取引でポイントが貯まる特典「ハッピープログラム」は、マネーブリッジの申し込みとは別途、楽天銀行側でエントリーが必要です。

スポンサーリンク

マネーブリッジのデメリットや改悪

これといったデメリットは思いつきません。
強いて挙げるとすると、楽天銀行から楽天証券へ入金する際に楽天銀行に残す金額の設定を誤ったり、未設定だったりすると、楽天銀行側で残高不足になってしまう可能性がゼロではないということくらいでしょうか。

楽天銀行側に普段から生活防衛資金を確保していたら、そうした時もクッション材となって慌てて資金移動する必要性を回避できそうです。
今のところ私もそうした場面に遭遇していません。

過去にマネーブリッジによる楽天証券での取引ポイント稼ぎを狙った手法が流行ったことがありました。
月に約900ポイントを獲得でき、楽天銀行ランクも「スーパーVIP」を容易にクリアできていました。
結果、楽天銀行と楽天証券側がポイント付与条件を改定し、手法による再現ができなくなったわけですが。。
その頃に比べると「マネーブリッジが改悪した」と言えるかもしれませんが、銀行や証券サービスの本来の向き合い方ではないかなぁと思います。

スポンサーリンク

口座同時開設キャンペーン情報

2021年6月の記事更新時点で、楽天証券と楽天銀行のそれぞれにおいて

  • 楽天証券側
    • 楽天証券と楽天銀行に口座を持っていない人
    • 楽天証券には口座を持っているけど楽天銀行に口座を持っていない人
  • 楽天銀行側
    • 楽天銀行には口座を持っているけど楽天証券に口座を持っていない人

を対象に、

  • 口座開設
  • キャンペーンにエントリー
  • マネーブリッジ(自動入金)設定

で、1,000円がプレゼントされるキャンペーンが開催中です。


楽天証券公式サイト では、
  • 楽天証券のメリットのおさらい
  • 現在開催中のその他キャンペーン情報の確

ができます。口座開設は無料です。
対象の人はこれをきっかけに口座開設してみてはいかがでしょうか。

シラタキ
シラタキ

冒頭でお伝えした通り、シラタキ家では、夫婦そろって楽天証券と楽天銀行にそれぞれ口座を開設。楽天証券はNISA口座と特定口座での積立投資、楽天銀行は自分用口座として活用しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました