子供がいる30代夫婦の節約&積立投資術:2021年実践版

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節約&積立投資術をまとめるにあたって

シラタ記では、シラタキ家で実践している節約術や投資術を、テーマ毎に気が赴くままに書いてきました。

そこそこの記事量をストックできたので、「まとめ」として、シラタキ家が実践している節約術や積立投資術の全体像を把握できるようにしてみては?と考え、こちらのまとめ記事を書くことにしました。

投資や節約などのノウハウ系のブログやYouTubeを見ていると、どうしても一サービスの利用を極めた内容が多い印象を持ちます。
「時間単価に合わないんじゃない?」「必要の無いオプションを付けてない?」「そもそも目的を見失ってない?」という疑問がわくことがよくあります。
極めた内容を紹介した方がSEOでも有利だし、広告でぶっちゃけ儲かっちゃうんですけどね笑

節約や投資以外のテーマもそうですが、シラタ記は、筆者シラタキの体験に基づて記事を書くスタンスです。
パーフェクトを追及するノウハウ系の情報はネット上にありふれている中、シラタ記が読者に提供できそうな価値は何かな?と考えた時、サービス利用するまでの検討で考えたことや悩んだこと、利用して感じたメリットやデメリットを、よりリアルに書けることかなぁと思いました。
シラタキという一個人、シラタキ家という一家が、どうサービスを取捨選択してどう組み合わせて利用しているのか

そういう意味では再現性が高い情報発信ができていると自負しています。
もちろん、シラタキ、シラタキ家の選択が多くの人にも当てはまる最適解とは思っていません。
節約や投資に思い悩んでる人にとって、気付きや考え方のヒントになれればと考えています。

詳細はテーマ毎に書いた記事を参照いただければと思い、こちらのまとめ記事内では概要にとどめています。

今後、シラタキ家に訪れるライフステージの変化に伴って、過去に紹介した節約術や投資術から見直す可能性があります。
「2020」「2021」と続けたように、今後もアップデートしていきたいと考えています。
尚、アップデートの変遷も参考にしていただければと思い、書き残したいと思います。

シラタキ家の現在

  • 結婚3年目
  • アラフォー
  • 子供が1人(1歳)※今年1人生まれる予定で4人家族になります
  • 夫婦で会社員共働き(妻は育休中)
  • 都心(渋谷)まで電車で20分の郊外住まい
  • 住宅公社の賃貸住宅に居住
  • 自家用車未所有
  • ローンの借入無し
  • 生活防衛資金は確保できている
  • 投資経験3年

シラタキ家の保有資産

  • iDeCo(企業型確定拠出年金から移行して2年)×夫婦
  • 一般NISA(運用3年)×夫婦
  • ジュニアNISA(運用2年)※今年生まれる子供のジュニアNISA口座も開設予定です
  • 米ドル建て終身保険(払い済み)
  • 現金預金(投資で運用している資産と同じくらい)

自己投資している趣味

  • 都内へおでかけして飲食店新規開拓(5年)
  • 自宅周辺の元住吉や武蔵小杉でランチスポット新規開拓(1年)
  • コメダ珈琲店のメニュー開拓(始めたばかり)
  • FEELCYCLE(3年)

勉強法

  • テレビ東京の経済番組
    • ワールドビジネスサテライト(WBS)
    • ガイアの夜明け
    • カンブリア宮殿
  • NewsPicks
  • 両学長リベラルアーツ大学
  • マネーセンスカレッジ
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節約&投資方針

今を充実させるための自己投資と、将来に備えるための貯蓄投資にお金をまわせるよう、普段の生活で利用するサービスと決済方法を見直すことで仕組みで節約
時間単価が合わなかったり、不要なサービスに入ったりする節約法は避けました。
節約や投資自体が目的化しないよう、定期的にその目的を振り返るようにしています。

2020年から2021年にかけてのアップデートはありません。
同じ方針で節約と投資を実践しています。

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活用しているサービス経済圏

楽天が提供しているサービス群、いわゆる楽天経済圏のサービスが軸となっています。
生活に必要なサービスすべてを楽天でかためているというわけではなく、個々のサービス内容や経済合理性から利用するサービスを選別しています。
楽天がガスの提供も始めましたが、2020年に引き続き東急を利用しています。

EC:楽天市場

SPUは11倍。
ダイヤモンド会員は2年間キープしています。

銀行(個人用):楽天銀行
銀行(家族用):イオン銀行

楽天銀行のハッピープログラムは「VIP」
イオン銀行のMyステージは「ゴールド」(WAONの利用状況次第でたまに「プラチナ」)
どちらも口座開設以降ずっとステージを維持しています。

証券:楽天証券

夫婦ともにNISA口座とiDeCo口座を開設。
加えて子供のジュニアNISA口座も楽天証券に開設しました。
2021年はもう一人生まれるため、ジュニアNISAをもうひと口座開設する予定です。
SBI証券にも口座を開設したものの個別株を1株保有しているだけです。

電気:楽天でんき

他社と比べてほとんど料金が変わらないため、SPUや期間限定ポイントの使い切り用として契約。

携帯電話:楽天モバイル

楽天モバイル「スーパーホーダイプランS」から「楽天アンリミット」へプラン移行。
妻も昨年、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えました。
2人とも一年間無料期間中です。

ガス:東急パワーサプライ

2020年当初は東京ガスでした。
ほとんど料金が変わりませんが、東急ロイヤルクラブのシルバーステージ達成のために東急に乗り換えました。
楽天ガスへの乗り換えはひとまず見送り、SPU入りする場合は再検討。

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メインの決済方法

キャッシュレス決済が可能なお店では、積極的に電子マネーやクレジットカードで決済します。
貯めるポイントは、

  • ポイント還元率の高さ
  • ポイントの使い勝手の良さ

を重視しています。

2020年前半はオートチャージ時に還元率1.5%のJREポイントが貯まるSuica、後半は東急ロイヤルクラブのシルバーステージでオートチャージ時に還元率2%のTOKYU POINTが貯まるPASMOをメイン決済としていました。
また、SuicaやPASMOすら使えない時は還元率1%の楽天カードを利用していました。
2021年からは、これらのすべてのケースにおいて、2021年4月末まで還元率3%のVISA LINE Payクレジットカードを利用するようになりました。

2021年5月からは、LINEポイントクラブのマイランク「プラチナ」獲得で、LINEペイのチャージ&ペイで還元率3%の継続を考えていましたが、LINEポイントクラブの廃止に伴い、かなわくなりました。
そのため、還元率3%の実現方法として「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」を新たに発行し、QUICPayを利用する予定です。

楽天経済圏の各サービス:楽天カード
  • 楽天市場(楽天ふるさと納税/楽天ブックス/楽天Koboを含む)
  • 楽天でんき
  • 楽天証券の投資信託積立

⇒楽天スーパーポイントが貯まります(ポイント還元率1%)

加えて、Kyash Cardへのチャージの入金方法として利用していましたが、Kyashのポイント還元率1%→0.2%の改悪を受けてチャージを休止しています。
Kyash残高消化後、楽天市場で2万円以上買い物をした月に限り、リンク(自動入金)元として使用するかもしれません。
⇒楽天スーパーポイントが貯まります
(ポイント還元率2% 内訳:通常のクレジット決済1% × 街での利用分がポイント2倍)

QUICPayを使えるお店:QUICPay

QUICPayに「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」を紐付け。
⇒永久不滅ポイントが貯まります
2022年3月末まで:ポイント還元率3%(1ポイント5円相当のアイテムと交換した場合)

イオン系列のお店:WAON ※お客様感謝デーのみ

2020年は常時WAONで支払っていましたが、お客様感謝デーを除く通常時は、後述するVISA LINE Payクレジットカードを利用することにしました。

お客様感謝デーで5%オフ/イオンカードセレクトでオートチャージ利用
⇒WAONポイントが貯まります
(ポイント還元率1% 内訳:WAONでの支払い0.5%+WAONオートチャージ0.5%)

楽天ペイを使えるお店:楽天ペイ ※有効期限が迫る期間限定ポイントがある場合

2020年と同様に、有効期限が迫った期間限定ポイントを消化したい時のみ使用します。
⇒ポイント利用でも楽天スーパーポイントが貯まります(ポイント還元率1%)

d払いが使えるお店:d払い

2021年4月末まで:
d払いにVISA LINE Payクレジットカードを紐付け。
⇒LINEポイントに加えてdポイントが貯まります
ポイント還元率3.5% 内訳:LINEポイント3%+dポイント0.5%

2021年5月からKyash残高が無くなるまで:
d払いにKyash Cardを紐付け。
⇒楽天スーパーポイント、Kyashポイントに加えてdポイントが貯まります
ポイント還元率2.7% 内訳:楽天スーパーポイント2%+Kyashポイント0.2%+dポイント0.5%

2021年5月からKyash残高が無くなった後:
d払いにVISA LINE Payクレジットカードを紐付け。
⇒LINEポイントに加えてdポイントが貯まります
ポイント還元率2.5% 内訳:LINEポイント2%+dポイント0.5%

d払いが使えないがクレジットカードは使えるお店:VISA LINE Payクレジットカード

通常時におけるメインの決済手段として使い倒します。
また、楽天モバイル(楽天モバイルキャリア決済を含む)の支払いにも利用しています。
⇒LINEポイントが貯まります
2021年4月末まで:ポイント還元率3%
2021年5月から:ポイント還元率2%

貯めたポイントは、下記の通りコンスタントに使い切っています。

楽天スーパーポイント

期間限定ポイント:月々のスマホ代や電気代(失効しそうなポイントだけ楽天市場や街での買い物に楽天ペイを使って利用)

通常ポイント:楽天証券のポイント投資(1ポイントのみ)/楽天カードのポイントで支払い(残り全ポイント)

永久不滅ポイント

200ポイントをPontaポイント900ポイントと交換(ポイント還元率3%→2.7%に目減りするのを許容):au PAYを使える飲食店での支払い

WAONポイント

WAONにチャージ:イオン系列店での食品購入

dポイント

d払いでポイント利用:外食やドラッグストアでの日用品購入

LINEポイント

PayPayボーナスへ交換してPayPay残高払い:PayPayしか使えない飲食店での支払い

JREポイント

24,400ポイントをルミネ商品券30,000円分と交換(ポイント還元率を1.5%→1.84%に引き上げ):ルミネでの外食や衣料品購入

TOKYU POINT

PASMOにチャージ:電車代

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メインで使用しているクレジットカード

街でもオンラインでもVISA LINE Payクレジットカードを利用しています。
改悪前は、街では楽天ゴールドカードに紐付けたKyash Cardを、オンラインでは楽天ゴールドカードを利用していました。

楽天経済圏では、通常の楽天カードを利用します。
楽天市場では、主に楽天ふるさと納税や日用品や日持ちする食品のまとめ買いです。
また、楽天ブックスと楽天Koboでの書籍購入にも利用してています。
その他、楽天でんきも楽天カードで支払います※
※楽天会員情報「my Rakuten」に設定している「お買い物で通常使うカード」と紐付いているため

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加入している保険

生活のあらゆるリスクには、基本は生活防衛資金と公的医療補償制度を活用し、不足分を掛け捨ての民間保険で補って備えるスタンスです。
夫婦どちらかが亡くなった時の備えに収入保障保険に加入しました。
子どもの学資、家事代行、シッターサービス利用が目的です。
加えて、火災保険と個人賠償責任保険に加入しています。

収入保障保険(私):65歳まで月10万円給付

T&Dフィナンシャル生命:保険料年払い、月換算3,000円弱

収入保障保険(妻):65歳まで月10万円給付

ネオファースト生命:保険料年払い、月換算2,000円弱

火災保険:家財200万円+借家人賠償1,000万円

全国共済の新火災共済:保険料年払い3,000円弱

個人賠償責任保険:3億円+国内示談交渉サービス

全国共済(損害保険ジャパン):保険料年払い2,000円弱

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投資理由

20年〜30年に必要になってくる老後や子どもの教育にあてるお金を効率的に貯めるため、投資を始めました。

老後に公的年金とは別に4,200万円必要

老後、夫婦2人の生活費を月々30万円。
受給できる年金は、夫婦合わせて月々20万円と想定。
年金だけでは月々10万円不足します。

老後は100歳まで生きるとして、年金に加えて必要なお金は、
月々10万円 × 12ヶ月 × 35年 = 4,200万円

会社の年金制度(確定給付年金)では全然足りない

会社の確定給付年金は、月々8,000円を65歳まで積み立てで年利2.3%運用です。
夫婦合わせて700万円。
4,200万円には程遠い金額です。

老後資金を貯金だけで貯めようとすると月々10万円も

残り3,500万円を貯金でまかなおうとすると、65歳まで月々10万円の積み立てが必要です。
老後の備えだけで月々10万円。
子供2人のシラタキ家ではさらに教育費(特に大学資金)を貯めなければいけません。
そこで注目した資産形成の手段が「投資」でした。

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投資戦略

短くとも必要となってくるまでの15年~30年の長期運用を想定しています。
そこで選択した投資戦略は、全世界を投資対象としたアセットアロケーション投資です。
世界の経済成長と時間の力を借りて、長期での資産形成を目指します。

安定志向のためサラリーマンを続けるつもりです。
かつ、子育てや自己投資に時間をあてたく、投資にべったり張り付いていません。
また、一括投資できる程の資産を持っていたり、相続の予定があったりするわけではないため、月々の給料からの積立で投資資金を拠出。
ポートフォリオに従って、投資信託を積み立てています。

年1回だけ積み立てリバランス。
基本バイ&ホールドです。
しかし、暴落する兆候が見られたら早期に資産を売却して現金化。
再上昇する際に再投資しています。

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活用している投資の税制優遇制度

iDeCoと一般NISA、ジュニアNISAといった個人が使える非課税制度をフル活用しています。
iDeCoは、20年~30年後に使用する老後資金。
NISAは、20年以内に使用する子どもの教育費や、生活防衛資金で不足した高額出費に備えるお金に位置付けています。

つみたてNISAではなく一般NISAを選択したのは、

  • つみたてNISAでは購入できる投資信託が限られて全世界投資がかなわないこと
  • つみたてNISAより年間で拠出できる非課税枠が大きいこと

が理由です。

夫婦それぞれNISA口座で月々10万円を積み立て。
NISAの年間拠出上限額120万円をきっちり使い切っています。
加えて、子供のジュニアNISAに月々6万6千円を積み立て、1月のみ+8,000円。

リバランスは、積み立てたNISA口座内の資産を売却することなく、特定口座(課税口座)内で追加投資することでメンテナンスしています。

一方、iDeCoでは、夫婦ともに月々1万2,000円を積み立て(年間14万4,000円)。
勤めている会社に企業型確定給付年金の制度があるため、これが掛金の限度額です。

私だけ特定口座内で積み立てている月々1万円を加え、NISAとiDeCoとを合わせて、年間440万8,000円、投資に拠出していることになります。

私と妻
  • 一般NISA:月々10万円の積み立て(年間120万円)×2人
  • iDeCo:月々1万2,000万円の積み立て(年間14万4,000円)×2人
  • 特定口座:月々1万円の積み立て(年間12万円)×私だけ
子供2人
  • ジュニアNISA:月々6万6,000円の積み立て+1月だけ8,000円(年間80万円)×2人
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購入している投資商品

NISAもiDeCoもインデックスファンドを購入しています。
ベースの資産クラスは国内株式、国内債券、国内リート、先進国株式、先進国債券、新興国株式、海外リートの7つ。
債券を組み込むことで、株価下落時における資産の縮小軽減を図っています。
尚、新興国債券はインフレを警戒して購入していません。

トッピングで全米株式(S&P500)に連動するインデックスファンドも購入しています。

個別株に積極的に投資しようとは考えていません。
記事更新時点で東急の株を1株だけ保有しています。
これは東急ロイヤルクラブの特典を得るためのものです。

もうひとつ例外で、イオンの株を100株購入しようかと検討中です。
自宅から最寄りのマックスバリュでの買い物がお得になる株主優待カードを得るためです。

2021年においては以上のように、シラタキ家は日常生活で仕組みで節約し、積立投資で将来に備えています。

冒頭にも書いた通り、これがベストとは考えていなくて、これからもお金について勉強し見直していこうと考えています。

シラタキ
シラタキ

アウトプットすることで、私自身の頭の整理にもなりました。
みなさんもご自身の節約と投資法を書き出してみてはどうでしょう?

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投資と節約におすすめのサービス

老後資金や子供の教育費など、将来のお金の不安を無くすには、長期での積立投資がひとつの解決手段になると思います。

ポイントで今の生活を節約しながら積立投資できる楽天証券がおすすめです。私もメインの証券口座として利用しています。

楽天証券公式サイト では、
  • 楽天証券のメリットのおさらい
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シラタキ家では夫婦揃って楽天モバイルへ乗り換え。
夫婦合算して年間10万円のスマホ代を節約できています。

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