【体験談】開業届と青色申告承認申請書の提出

2020年のお正月早々、開業届と青色申告承認申請書を税務署へ提出(郵送)しました。

初めての経験で、いろいろ調べて対応しました。
これから開業届を出そうとしている人、特に私と同じくブログを書いていてアドセンスやアフィリエイトで収益が上がったことを受けて確定申告(青色申告)のために開業届を出そうとしている人にとって参考になればと思い書いています。

「投資とは関係ないじゃないか!」と突っ込みをいただきそうですが、私にとっては投資と密接な関係がありまして、、投資資金を捻出するための節税法として青色申告を利用したく、今回の開業届提出を試みました。

「シラタ記」では投資そのものの体験談だけではなく、今回の開業届と青色申告承認申請書提出ののような投資に繋がるテーマについても投稿していきたいと思っています。

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開業届を出そうと考えたきっかけ

確定申告は不要でも住民税の申告は必要なため

ブログ運営で収益が出てるんだけど、年間20万円に達してないから確定申告は不要なんだよね(何も手続きしなくて良いんだよね)

そもそも、そう考えてました。
所得が20万円超えてなくて確定申告をしなくても、住民税の申告は別途必要とのこと。

つまり、会社以外からの所得がある場合、それが少額であっても何かしらの手続きが必要、と理解しました。

確定申告をすれば、地方自治体に情報が引き継がれ、住民税の決定に使用されるそうです。(確定申告すれば別途住民税を申告する必要はない)

どうせ申告が必要なのであれば、確定申告に挑戦してみようと思ったのがひとつのきっかけです。

青色申告が税制上優遇されると知ったため

個人事業主の確定申告では、青色申告と白色申告のどちらかを選ぶそうです。

そのうち青色申告の方が税制上優遇される(節税効果が高い)

・開業が必要と知ったため

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開業届と青色申告承認申請書の作成方法

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開業freeeで開業届と青色申告承認申請書の作成方法

Webサイト「開業freee」での開業届と青色申告承認申請書の作成に掛かったのは、初体験の私でもたったの1時間足らずでした。

ガイドに従って質問に答えていくだけで、簡単に、開業届と青色申告承認証明書を作成できました。

手続きが面倒そうだからと言って躊躇うのは勿体無いです!

サービスの利用は無料でした。掛かった費用は、コンビニでのプリント代と封筒と切手代くらいで300円程度。自宅にプリンターやA4用紙、封筒や切手があれば完全無料です。

私が作成した際の実例を紹介しながら「開業freee」の利用法を説明していきます。私と同じくブログを運営していて、アドセンスからの収益を得ていて、開業届がまだの人は、こちらを見ながら同時に進めてみてはいかがでしょう?

まずは「開業freee」のWebサイトへアクセスします。Google等の検索エンジンで検索すると、すぐに見つかるはずです。

まずは、仕事内容を尋ねられます。

どのような仕事をする予定ですか?していますか?

内容を詳細に書く必要は無く、簡潔に書いて良いようです。

仕事の種類(職業)

「自由入力」を選択して「WEBサイト運営業」と入力しました

仕事(事業)の概要

「自由入力」を選択して、「ブログサイトの執筆・管理運営」と入力しました


次に、開業時期と収入の目安について尋ねられます。

開業日

その仕事はいつから始めますか?もう始めていますか?

原則として、開業してから1ヶ月以内に開業届を出さなければいけないらしいんですが、私の場合は既に始めてしまっているので過去の日付を入力することになりました。

アドセンスで初めての入金があった日、2019年(令和)7月10日開業日にしました。いつが良いのか悩みましたが、初めての入金日にする人も多いという解説動画を参考にしたからです

開業する仕事による収入

収入はいくらくらいになりそうですか?目指していますか?

これは開業届に記載される項目ではなく、提出するための書類を選ぶための参考データに使用されるそうです。

収入はアドセンスの広告からのみ。直近の収入は月間1万円くらいなので、そう正直に入力しました


次に、仕事をする場所、給与を支払う予定の従業員や家族がいるかどうかが尋ねれます。

事業所の場所

どこで仕事をしますか?していますか?

「自宅で働く」を選択しました

給与等の支払いの状況

従業員や家族に給与を支払う予定はありますか?

(給与を支払い予定は)「今はない」を選択しました
ブログを書いているのは私一人で、かつ、当面は一人だと思ったためです。


次に屋号を聞かれます。

屋号

屋号があれば入力しましょう

「シラタキ」にしました。私のニックネームが「シラタキ」で、ブログ名も同じ読みで「シラタ記」なので、屋号も揃えました。「中の人」「サービス名」「屋号」相互で想起してもらいやすくするという狙いです。


次に、指名や住所といった申請者の情報を尋ねられます。

申請者の情報を入れましょう

収入(所得)の種類を選びましょう

所得の種類

「事業所得」を選択しました。ガイドにある通り、不動産の賃貸や山林の譲渡がないためです。

次にいよいよ確定申告の種類を選びます。青色申告(65万円控除)/青色申告(10万円控除)/白色申告の3択です。

選んだ確定申告の種類により、開業届の「開業に伴う届出書の提出の有無」所得税の青色申告承認申請書の「簿記方式」「備付帳簿名」が選択されるんだと思います。

確定申告の種類を選びましょう

開業に伴う届出書の提出の有無/簿記方式/備付帳簿名

青色申告(65万円控除)を選択しました。
申告するなら節税メリットの大きい青色申告に挑戦してみたいと思ったからです。

・個人事業の開業届出書

・所得税の青色申告承認申請書

と、それぞれの控えで、合計4枚をプリントアウト。

開業届出書は、マイナンバー(個人番号)を記入して捺印。

青色申告承認申請書は、捺印するだけ。

返信用封筒を同封してポストへ投函しました。

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税務署から捺印済みの控えが

開業届と青色申告承認申請書をポストへ投函してから約1週間後、同封した返信用封筒に受領印が捺印された控えの開業届と青色申告承認申請書が、自宅に届きました。

「税務署受付印」のところに文書収受の捺印が。そして、税務署整理欄の「通信日付印の年月日」にも捺印がありました。

えっ?これで手続きは無事終了!?
次は青色申告の準備です。
体験談はあらためて投稿します。

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